( / 皆様絡みありがとうございます~! )
>> 絡んで下さった皆様へ
んー、いつもひとりで行ってんねんけど、今日は誰かと一緒に行きたいなー、て ―― 忙しい? ああー、そーなんかぁ…
( お暇ではない、らしい。でも、悪いけど自分含めてここの住人ってお暇さんなような…、。首を捻りつつふんふんと頷き、一旦納得したような素振りを見せたかと思えば、ひのきサン、食い下がる。バーの方ついと指さしては、押したら結構なんとかなると思っているのか、にこりと微笑んでもう一度。首を傾げては、どう? と目を合わせようとじっと相手見詰めて、念をぐぎゅと詰め詰めに )
でもな、めっちゃ近くのバーやねん どーしても無理やったらひとりで行くんやけど、
>>42 , 蓮さん
ん、ゆっくりでええよ
( 待って、ということで、ふわりと笑うと上記告げて。戸が閉まるのを見遣れば、廊下の柵に軽く身体預け、頭上のちかちか灯る電灯をぼんやりと眺めつつ彼を待ち。電灯には虫が光を求めて集っており、さっきのこと思い出しては頬を思わず緩ませ )
>>43 , 逢くん
( / 雨がすきなので絡んじゃいますよ、! )
うわ、雨や
( 自転車の前方のかごにはエコバッグ。坂をひゅいんと下って軽い心とは裏腹に、お空はどんより雨模様。ぽつぽつと衣服を濡らす雨に顔顰めては、溜息ひとつ。洗濯物、干しっぱなしだ、とだんだん太い線と化す雨を嫌そうに横目に睨むと、きゅいとどこかの軒下に自転車滑り込ませ。地面から顔を上げると、そこには見慣れた隣人さん。お、とにかり笑えば、親しげにやあ、と挨拶。自分と同じく雨のかからないところに逃れているのを見る限り、彼も傘を持っていないと思える。ついと人差し指で雨音の方指しては、どこにでも転がっているようなおはなしを )
雨降るでー、なんて 誰も言ってへんかったよなあ、
>>45 , 遼くん
雨か...でも一応傘持ってきてよかった
(買い物を終えてスーパーから出たときにはすでに雨は降っていた。ずっと前から雲行きが怪しいなと思い持ってきたが正解だった。それからしばらく歩いていると小さな屋根の下に知っている人の顔がいるので、「どうしたの?」と声をかけ)
>>46
おまたせしました
(着替えを終えるとドアを開けて上記を)
>>47
ん、なんでもないよー?
(言いたくないけどやっぱり少し嬉しそうな表情をしている)
それよりも今日はオムライスか〜...あっ、今からケッチャプ買いに行くところなんだっけ
(オムライスと聞いてお腹がぐぅと鳴った)
( 雨の中から颯爽と現れた自転車が過ぎ去っていくのを眺めようと目を向けるも、予想に反し自転車は近くに止まり。首を傾げそちらを見やると、話しかけてきたのは知り合いのあの子。ひのきちゃん、と確認するように呼びかけにこり、笑みを浮かべて。彼女の言葉を受けては、滴る雨粒を手の平に落とし、濡れたことを確認するように手を開いたり閉じたり。つと息を吐き出せば憂うように、眉を下げて。 )
天気予報も当てにならないなんて、なにを信じたらいいんだろうねー
>>46 : ひのきちゃん
オムライスかー… いいね、美味しそうだ
( きちんとした印象の彼なのに、存外うっかりさんだ。少し親近感を覚えながら、気の抜けたような相槌を打って。空腹だったわけではないものの、意識をするとお腹からきゅるりと小さな音が鳴り。それを誤魔化すように口を開きかけるものの、彼からのお誘いの言葉に再び口を閉じて。人と食べるご飯なんていつぶりだろうか、目を細めれば首を縦に振って下記。 )
ん、いいよ。俺でよければ、
>>47 : 莉汰くん
傘、忘れちゃってね。雨宿りしてるんだ
( 声のする方をぱっと向けば、傘を持った知り合いの姿。対して、なにも持っていない手をひらひらさせて見せて。降り止む気配のない雨と相手の傘を交互に見やっては、準備がいいんだなあと羨むような色を滲ませてぽつりと小さくつびやいて。 )
>>48 : 逢くん
( /絡み失礼しますねー! )
空、綺麗だね?
( 買い忘れていたものを探しにコンビニへ行こうと外に出れば、グラデーションのかかっているような、綺麗な夕焼けに足を止めて。つと息を吐き、そろそろ行こうかと足を踏み出した時聞こえたのは、カメラのシャッター音。音のする方を振り向いては思わずくすりと小さな笑みをこぼし。ひらりと手を振りながら相手に届くよう少々声を張って話しかけて。 )
>>42 : 蓮くん