>>278
あの店ですね
(しばらく歩くと本屋が見えて)
>>279
全然大丈夫だけど...まだ買い物続けるの?
(菓子を食べ終わる。ほっぺにクリームが付いている)
(「
>>280 碧さん
買うものはもうありませんが…碧さんが何を買ったのか気になりまして。…クリーム、付いてますよ。
(ここにクリームついてますよ、と言いたげに自分の頬を指差しながら)
>>282 アリスさん
夜のピクニック、ですか。それでは私は夜の読書と洒落込みますか。
(テントに一旦戻って本を持ってきて、アリスから少し離れた向かいに座り)
ところで。お母上の事が心配、ですか? 通りかかったら偶々聞こえてきたものでして。
(ランプで手元を垂らしながら本のページを開き)
>>284 団長様
釘とネジでしたら、このお店の二軒隣で両方買えますね。
(石鹸の入った袋を持ち、二軒隣の工具店に向かい)
>>280 碧
あ、そうだね〜
(本屋を見つけ中に入っていく。特にこれ、と決めた本はないので、パラパラと本をめくってみたり、表紙を見たりしながら好きな本を探し。しかし読みたい本がありすぎてどれを買えば良いか迷った様子で)
【見逃してました、ごめんなさいm(__)m】
>>285 リゼット
二つ隣…あ、本当だ
(二つ隣、という相手の言葉を反芻しながら何歩か歩き工具店の前まで来て。「詳しいのね、」とリゼットに声をかけ)