>>279 リゼット
えーと、次は…
(石鹸の会計を済ませ、買うものを書いた紙を見ながら。続けて下記)
あ、釘とネジだね。
>>281 カレン
少し癖があるけど、そこがたまらないの
(ふふ、と笑いながら。アールグレイとカモミールの茶葉をカウンターに持っていきささっと会計を済ませ、「さ、お買い物は終わったけど…どこかでお茶でもしていく?」と続けて)
>>282 アリス
お疲れアリス、…何か考え事?
(こちらも相手を労い。何か考え事をしていそうだが、こういう時は一人にしたほうがいいのか…?と一瞬迷うも、結局話しかけて。)
>>280 碧さん
買うものはもうありませんが…碧さんが何を買ったのか気になりまして。…クリーム、付いてますよ。
(ここにクリームついてますよ、と言いたげに自分の頬を指差しながら)
>>282 アリスさん
夜のピクニック、ですか。それでは私は夜の読書と洒落込みますか。
(テントに一旦戻って本を持ってきて、アリスから少し離れた向かいに座り)
ところで。お母上の事が心配、ですか? 通りかかったら偶々聞こえてきたものでして。
(ランプで手元を垂らしながら本のページを開き)
>>284 団長様
釘とネジでしたら、このお店の二軒隣で両方買えますね。
(石鹸の入った袋を持ち、二軒隣の工具店に向かい)
>>284 ルーチェ
ケーキでも食べにいこうか?
(私ガレッド·デ·ロワ食べたいんだよね〜、と呟き)