>>276 / 碧さん
きゃっ!( 誰もいないだろう、と思い込んでいたのかいきなり声がし驚く )
って碧さんか…( 誰だと疑問に思い振りかえり、知ってる人だと知り安心して )
( / 絡み、有難う御座います / )
>>278 / 団長様
お疲れ様です、団長様( 人気に気づいて振り返り微笑を浮かべて労いの言葉をかけて )
( / はい!無事終えることができました! / )
>>279 / リゼットさん
ちょっと夜のピクニックを…( えへへ、と笑みを浮かべながら近くにあったバスケットを開く。中にはジュースやクッキーが入っていて )
( / はじめまして〜!同じ役割の子として仲良くしていただけたらなーと! / 」
あ、今の驚き方スゴくいい...スケッチしよう
(一瞬の出来事を早速小さい紙に書いて)
ところで夜更けに公園で何してるのアリス、暗い中に一人じゃ危ないよ?
>>279 リゼット
えーと、次は…
(石鹸の会計を済ませ、買うものを書いた紙を見ながら。続けて下記)
あ、釘とネジだね。
>>281 カレン
少し癖があるけど、そこがたまらないの
(ふふ、と笑いながら。アールグレイとカモミールの茶葉をカウンターに持っていきささっと会計を済ませ、「さ、お買い物は終わったけど…どこかでお茶でもしていく?」と続けて)
>>282 アリス
お疲れアリス、…何か考え事?
(こちらも相手を労い。何か考え事をしていそうだが、こういう時は一人にしたほうがいいのか…?と一瞬迷うも、結局話しかけて。)
>>280 碧さん
買うものはもうありませんが…碧さんが何を買ったのか気になりまして。…クリーム、付いてますよ。
(ここにクリームついてますよ、と言いたげに自分の頬を指差しながら)
>>282 アリスさん
夜のピクニック、ですか。それでは私は夜の読書と洒落込みますか。
(テントに一旦戻って本を持ってきて、アリスから少し離れた向かいに座り)
ところで。お母上の事が心配、ですか? 通りかかったら偶々聞こえてきたものでして。
(ランプで手元を垂らしながら本のページを開き)
>>284 団長様
釘とネジでしたら、このお店の二軒隣で両方買えますね。
(石鹸の入った袋を持ち、二軒隣の工具店に向かい)