>>162 レイナ
うん、大丈夫
(「レイナがいなかったら危なかったけど、、」と続けて。自分の身を守るためにも、もっと体鍛えなきゃ、なんて考えながら)
>>163 ウォーキャッツ
そうだね、誰にもわからない
(確かに苦労してないね、と相手の言葉にクスリと笑い。戦ってる時はあんなに強いのに、一回死んだら煙のように消えて行ってしまう。ますます不思議な存在だなぁ、と1人で考え)
>>164 ムジカ
短剣かぁ、
(そう呟き、差し出された短剣を見ると、なんだかその剣にとてつもない親近感を感じ。持ってみれば、まるで最初から自分の持ち物であったような心地がして。「僕、これ買う」と、気づけば言っていて)
>>167 ウォーキャッツ
...ふっ!
(大きくジャンプして小さなダークマターに蹴りかかり、土埃を立てて着地点に小さなクレーターをつくり)
ねえ、思うんだけどさ....よっと
(襲いくる小型のダークマターを蹴り上げつつ)
>>168 ムジカ
ふぁ〜...ムジカも買うことにしたんだねえ
僕も早く決めないと....
(欠伸しながらコクリとうなづき、その短剣をムジカの手にそっとのせ。それから、自身の身の丈ほどもある巨大な斧が並ぶ一角に戻ってゆき)
>>164 ルーンハルト
私も筋トレして少しお腹空いたし
そこら辺でなんか食べよっか
(そう言いながら「なに食べる〜?」と首を傾げて問い
>>168 ムジカ
あはは、受け身くらいは身につけておいたら
少しは楽なんじゃない?
(そう言いながら「本屋にでも行ってそうゆう本、探してみる?」と問いかけて
>>168 ムジカ
考えても…解らないや…(青と緑の目を伏せだから面白い…もっと知りたいと思いながら)
>>169 ハル
なんだい?…よっと(水で宙に浮いているため威力さ弱いがウォーターカッターでダークマターを切りつけながら)