>>159 ウォーキャッツ
生き物なのかすら分からないから不気味だよねえ...。ただ一つ言えるのは、あいつらは面倒だってことだけだ
(はぁ、とだるそうに頭をかき、それから僕らに話し込んでる暇はないみたいだよ、と告げ。物陰に隠れたダークマターの群れを横目でみて)
>>160 レイナ
万能な能力があれば、このめんどくささも軽減されていたのかなぁ...
(物憂げにボンヤリと呟き、芝生の表面を指でなぞり。自分の怪力の能力を若干恨めしく思いながら、この能力が無ければもう少しノンビリできただろうなあ、とも考えながら。)
はあ、自分の能力の不便さを嘆いていてもキリがないや...。お腹空いてないかい?お腹が空くと決まってアンニュイな気分になるものだ〜
(よっこらしょ、と身を起こし、一緒に何処か食べに行こう、と言いたげな瞳でレイナを見つめ)
>>161 ムジカ
ん〜......短剣や懐刀なんかの近距離型の小さな武器が似合うんじゃないかなあ〜
ムジカってすばしっこいしなあ
(アホ毛をふらふらさせつつ短剣やそれに準ずる武器の置かれたコーナーを回り、その一角に置かれたト音記号の装飾が付いた短剣をムジカに差し出して)
>>164 ハル
そうかなぁ…ボクは面白いと思うけど…
(ふっとハルの見た方を見て)確かに話し込んでいる暇はないようだね…
…ねぇキミ達は一体何者なの?教えてよ…(ダークマターをギラギラと光る目で見つめて)
>>162 レイナ
うん、大丈夫
(「レイナがいなかったら危なかったけど、、」と続けて。自分の身を守るためにも、もっと体鍛えなきゃ、なんて考えながら)
>>163 ウォーキャッツ
そうだね、誰にもわからない
(確かに苦労してないね、と相手の言葉にクスリと笑い。戦ってる時はあんなに強いのに、一回死んだら煙のように消えて行ってしまう。ますます不思議な存在だなぁ、と1人で考え)
>>164 ムジカ
短剣かぁ、
(そう呟き、差し出された短剣を見ると、なんだかその剣にとてつもない親近感を感じ。持ってみれば、まるで最初から自分の持ち物であったような心地がして。「僕、これ買う」と、気づけば言っていて)
>>164 ルーンハルト
私も筋トレして少しお腹空いたし
そこら辺でなんか食べよっか
(そう言いながら「なに食べる〜?」と首を傾げて問い
>>168 ムジカ
あはは、受け身くらいは身につけておいたら
少しは楽なんじゃない?
(そう言いながら「本屋にでも行ってそうゆう本、探してみる?」と問いかけて