>>209 レイナ
ほんと⁉、ありがとう
(ぱぁ、と満面の笑みを浮かべて。下が芝生のとこ…としばらく考えてから、「あっちにある公園は、どうかな?」と続けて)
>>211 ウォーキャッツ
そう…だね
(そういうとムジカは手をハープの形に構え、ダークマターから2,3歩遠ざかり。「僕の能力は効果があるまで時間がかかる、それまで耐えていて」と、さっきとは違う鋭い声色で言い)
耳栓するの忘れないでね?
>>212ルーンハルト
うん、あるよ
(相手の言葉に微笑みながら返し)
すごく小さいし、みんな楽器屋なんて使わないから知らないんだよね
(「ちなみに僕は常連さ」と、少し得意げに言って。路地裏に入り、複雑な道をスタスタと進んでいき)
>>210 ロキ
そうかしら…?
(強いと言われればとう言って手袋をはめて
>>212 ルーンハルト
余計なこと言ったかな…
(そんなことを小さい声で言うが
相手がここだと言われればここなら気安く入れそうだし
情報集めにここも候補に入れておこうと思い
>>215 ムジカ
そうね、そこならいいかもしれない
(公園はどうかと言われるとそう応えて
相手も自分も誤って頭とか打ったら
気を失いそうになるからなぁと思って
>>215 ムジカ
うわあ...こんな入り組んだ道の奥に....
僕だったら来る途中で面倒くさくなって常連なんてムリだなあ...
(変なところでムジカに感心しつつも、キョロキョロと周囲の光景を見回して「いるのは見知った街なのにまるで知らない場所を冒険しているみたいな感覚だ〜..」と続け)
>>216 ロキ
ん〜....戦闘中の君は本当にエモノを狙う肉食獣って感じだよねえ...
その銃さばきとか僕にも真似できたらなあ
(自分の星座が草食動物たる所以か、食物連鎖敵恐怖を感じてブルっと身震いし。その後、銃が使えたらもう少し遠距離での攻撃もできて、飛んでる敵とかいちいち殴りに行かなくて済んで楽そうだ...などと考えつつ)
>>217 レイナ
レイナぁ、ここの席に座ろ〜
(どうやらこの酒場にはそれなりに通い詰めているようで、慣れた様子で店内を歩き、顔見知りの客や店員に挨拶しながらもいつもの定位置!といった顔で窓際の二人席の片方に腰掛け)
>>214 ハル
ん〜…どうなんだろう…(楽しそうに目を輝かせ)
でも今は食べ物持ってないし…実験できないね…(すぐに残念そうに)
>>215 ムジカ
うん…わかったよ(と耳栓を取り出し、耳にはめながら)
>>216 ロキ
いや…怒ってはいないよ?(ロキの顔を覗き込み)
そうなんだよね…考えたって…わからない…