>>205 ロキ
キミは気にならないのかい?これがなにでできてるのか…とかさ(ムスッとした表情を浮かべ)
>>207 ムジカ
うぁあ…ホントにでできた…(ワクワクしながら)
戦う…しかないよね?
>>209 レイナ
ほんと⁉、ありがとう
(ぱぁ、と満面の笑みを浮かべて。下が芝生のとこ…としばらく考えてから、「あっちにある公園は、どうかな?」と続けて)
>>211 ウォーキャッツ
そう…だね
(そういうとムジカは手をハープの形に構え、ダークマターから2,3歩遠ざかり。「僕の能力は効果があるまで時間がかかる、それまで耐えていて」と、さっきとは違う鋭い声色で言い)
耳栓するの忘れないでね?
>>212ルーンハルト
うん、あるよ
(相手の言葉に微笑みながら返し)
すごく小さいし、みんな楽器屋なんて使わないから知らないんだよね
(「ちなみに僕は常連さ」と、少し得意げに言って。路地裏に入り、複雑な道をスタスタと進んでいき)
>>211ウォーキャッツ
あぁ、ごめん、怒らせる気は無かったんだ
(済まなそうに弁解して。続けて下記)
僕も考えたことがあるよ、でも今の僕たちには考えても無力さ
>>212ルーンハルト
自覚はあるよ、誰かさんと違ってね
(にかっと歯を見せて笑い。“誰かさん”ということはロキもあの変貌ぶりを見たことがあるのだろう。戦闘の時、ヤマネコの野生本能出ちゃうのかな、なんて言って笑い)