>>248 ウォーキャッツ
そうだね…
(そう言うと屋根の上にひらりと登り、「僕は上から銃で攻撃する、」と言いすぐに撃ち始め)
>>249 レイナ
警察かぁ〜
(まあ確かにそれも言える、と素直に同調し。だが別にロキは警察にもヒーローにもなりたいわけではないので、まあどっちでもいいや、なんて思い)
>>250 ルーンハルト
そうそう、
(「そこ押したら弾出るから気をつけてね」とトリガーを触るハルに教えて)
>>250 ルーンハルト
私を堕落の道に促さないで
(そう言いながら「のんびり過ごすのはいいけど
だらけすぎは問題なのよ」と言って
>>253 ロキ
んー…考えてたらなんかお腹空いてきたかも
どこかでなにか軽く食べない?
(伸びをすれば相手をそう誘い
>>252 ハル
なんとなく…解る気がする…
ボクも戦うのが好きってわけじゃないし……
(彼らを知ることは好きだけど…と付け加え)
>>253 ロキ
ん、了解…
じゃあボクは水で…
(とウォーターカッターを造り)
>>253 ロキ
不思議な構造だなあ....
これ、うまく当てるコツとかあるのかい?
(銃を物珍しそうにしげしげと見つめ、これを作るのはめんどくさいんだろうなあ...と思いながらあくびをこぼし。それから、ロキに向き直って首を傾げ)
>>254 レイナ
ふふ.....そうやって自分の意見を言いつつも肯定意見も出してくれるあたり、レイナは優しいよねえ
(レイナの返答にアホ毛をフリフリして薄っすらと目を潜め、それから「いただきます」といってハンバーグを口に運び)
>>255 ウォーキャッツ
戦うのが好きなわけじゃないのか....キャッツの知的好奇心はすごいねえ....
(戦闘のイキイキとした表情を思い出しつつアホ毛をふよふよさせ、内心さすが水瓶座だなあ...と考えつつ)
そうだ〜...
最近聞いたのだけれど、人間達がダークマターに関する逸話や性質を編纂してダークマター専門の書物を作ったらしいよ〜。多分公共の図書館に置いてあるハズだから、気になるなら行ってみたらどうだい..?
(行きつけの酒場でそんな情報を聞いたことを思い出し、アホ毛を?の形にしてウォーキャッツに尋ね)
>>256 ムジカ
ハーモニカかあ....それはあんまり指先を使わないから、訓練にはならなさそうだなあ...
(「少し考えた後せっかく提案してくれたのにごめんねえ」と眠たげに言い、「この際比較的壊れやすくてもいいや、指先を使う楽器って何があるんだい〜?」と、演奏するときのめんどくささを思って若干億劫そうな表情になりつつも尋ね)
>>261 ハル
それなら…よかった…
(ボクもがんばるね…と付け足し)
ありがとう…!
(目を輝かせとても嬉しそうに)
>>253 ロキ
えぇ…まあ、ロキが言うなら…
(ホントに当てても平気なのかな…と呟いて)
>>254 ムジカ
うん…なんとか…
(霧になるダークマターを横目にムジカの方を向き)