>>261 ハル
それなら…よかった…
(ボクもがんばるね…と付け足し)
ありがとう…!
(目を輝かせとても嬉しそうに)
>>253 ロキ
えぇ…まあ、ロキが言うなら…
(ホントに当てても平気なのかな…と呟いて)
>>254 ムジカ
うん…なんとか…
(霧になるダークマターを横目にムジカの方を向き)
>>269 ロキ
ん...わかった...
ここを押せば...押せ...ば....うわっ
(銃のトリガーを引くだけでも怪力能力を持った彼にとっては相当集中力がいるらしく、ギュと目を細めて慎重にトリガーを引けば、その銃口から放たれた弾は明後日の方向に飛んで行き)
>>270 ムジカ
じゃあ僕はこれを買うことにするよ〜
(ふむ、と少し考えてから並んでいたアコースティックギターうちの一つを慎重に手に取り、沢山の弦の予備と共にお会計に持っていき)
ごめん、またせたねえ
(お会計を済ませてムジカの元に歩み寄り)
>>274 ウォーキャッツ
ふわ...こっちだよ
(あくびを手で抑えつつウォーキャッツに向かって手をヒラヒラとして、ぽてぽてと街道を歩きつつ)
そういえばさ、ウォーキャッツはダークマターの逸話とか聞いたことあるかい?
(くるりと振り返り、首をコクリと傾げ)
>>274 ウォーキャッツ
よかった…ひと段落、かな?
(辺りを見回して他のダークマターがいないことを確認し。)
>>275 ルーンハルト
全然待ってないよ、
(会計を済ませたハルに微笑みかけて。ハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しいのだろう)
>>277 クオレ
僕も特に予定はないや、
(家でゆっくりしてたら目撃情報が来たからね、と付け足して)
>>274 ウォーキャッツ
へーき!避けるから!
(擦り傷切り傷ぐらいなら大丈夫だし、と続け。まだ少し躊躇する様子を見せるウォーキャッツに、一度は自分が退避することも考えたが、それは非効率だと思い)
>>275 ルーンハルト
…あちゃあ、
(明後日の方へ飛んだ弾は一瞬家に当たってしまうか…⁉と身構えたが、幸いにも木に当たり。力を制御するのって難しいんだろうなぁ、と考えて)
>>100 クオレ
あっれぇ、この辺りじゃないのかなぁ
(目撃情報を元に来てみたものの、そこには既にクオレがいて、ここにはダークマターがいないと判断し。)
【ロキでもクオレ様の初回に絡ませてもらいます〜!よろしくお願いします!】