>>280 レイナ
か、顔、えと、こう?
(いくら護身術といえど、こんな性格のムジカには女の子の顔を押す勇気など無くて。レイナの頬を優しく押して)
>>281 ウォーキャッツ
ふぅ…
(久しぶりに体を使った戦闘をして少し疲れた様子で。今回みたいにハープの能力が使えない時のこと、考えなきゃなぁと思い、まずは武器がもうちょっといるな、という結論に至り。「僕この後武器屋行こうと思うんだけど…もし暇だったら一緒に行かない?」と続けて)
>>282 ルーンハルト
いいよ、
(にこりと笑って相手の提案を了承し。僕がいないと面倒、なんて面白いことを言う人だなぁ、なんて思いつつ。相手が大きな荷物を抱えてるのを見れば、「あ、僕一個持とうか?」と声をかけて)
>>282 ハル
本当かい!?
(目を輝かせワクワクしながら)
そんな話があるのかい…?
ダークマターが星のカケラ…か…
(うーん…と考え込んで「ダークマターが星のカケラだなんて想像しずらいね…」と呟き)
>>285 ロキ
そうだったねぇ…じゃあ遠慮なく…
(ロキのことはあまり気にせずひたすらダークマターに向けて水を放ち)
>>286 ムジカ
武器屋…!楽しそうだね…是非一緒に行きたい…!
(目をキラキラさせて)
>>282 ルーンハルト
そんな風に生きてても下向きになるだけ
前向きに行きましょ
(「戦いにも支障でるかもでしょ」と言いながら
黙々と食べ進めて
>>285 ロキ
魚も食べる、いいわね?
(有無を言わせぬような威圧感を出して
「ダークマターだって好き好んで戦うわけじゃないでしょ」と
ダークマターの戦いに例えて言って
>>286 ムジカ
違う!もっと引き離す感じで!
(ムジカの性格は解っているものの特訓モードに入った
自分には関係ないようで「相手が女でも初心者が
遠慮なんてするな!」と
>>285 ロキ
こんなにむつかしいものだとは思わなかったよ...壊さないだけで一苦労だ〜
(ふう、とため息をついて「僕と銃は相容れない存在だった...」とアホ毛をションボリさせながら銃を慎重にロキに差し出し、先程折った木の切り株にだるそうに腰掛けて)
>>286 ムジカ
ほら、お祭りや買い物に行く時一人より気心の知れた友達と一緒の方が楽しいだろう?それと同じ原理さ
(眠たげに瞳をこすってうっすらと微笑み。それから気を使ってくれたムジカを少しの間じっと見つめ、「屈強な男の人なら何か持ってもらいたいところだけど、君に持たせるのはなんだか罪悪感がねぇ」と返答してよっこらしょ、と担ぎ直し)
>>287 ウォーキャッツ
人間達によるとね、これは世界の終焉へのカウントダウンなんだって
空が少しずつ壊れて天地はひとつになり、世界は神様に創られる前へと還っていくんだ
こうして僕らの世界はおわりを迎える...って
(不思議な話、という言葉にコクリと頷いた後、伝説の話をポツポツと続け、まああくまで知り合いの人間に聞いた口伝だけれどね、と付け加えて)
>>288 レイナ
むつかしいことを言うものだねえ
(そういいながら料理を食べていると、店の常連と思しき人物に話しかけられ、その内容を聞いて微妙に億劫そうな表情になり)
...レイナ、残念だけど休憩は終わりみたいだよ
(欠伸を零して残りの料理を口に放り込み、だるそうに重たい腰を上げて)