>>282 ハル
本当かい!?
(目を輝かせワクワクしながら)
そんな話があるのかい…?
ダークマターが星のカケラ…か…
(うーん…と考え込んで「ダークマターが星のカケラだなんて想像しずらいね…」と呟き)
>>285 ロキ
そうだったねぇ…じゃあ遠慮なく…
(ロキのことはあまり気にせずひたすらダークマターに向けて水を放ち)
>>286 ムジカ
武器屋…!楽しそうだね…是非一緒に行きたい…!
(目をキラキラさせて)
ロキ
>>287 ウォーキャッツ
そうそう、その調子ー
(ひょひょいと水を避けながら器用に銃を使って確実にダークマターの体力を削っていき)
>>288 レイナ
…善処するよ
(苦笑しながら上記。消して食べるとは言わない。ファミレスに入り、「2名で、」と言って)
ムジカ
>>287 ウォーキャッツ
わ、やった!
(まさか相手がこんなに乗り気だとは思わず、嬉しくなって。「じゃ、じゃあ行こっか」と声をかけて)
>>288 レイナ
…わかった
(レイナが本気でぶつかって来ているのを感じ、自然と戦闘モードのようなものに入り。ふ、と短い気合と同時にレイナの顔を強く、手加減はしない、しかし傷跡は残らないように押して)
>>285 ロキ
こんなにむつかしいものだとは思わなかったよ...壊さないだけで一苦労だ〜
(ふう、とため息をついて「僕と銃は相容れない存在だった...」とアホ毛をションボリさせながら銃を慎重にロキに差し出し、先程折った木の切り株にだるそうに腰掛けて)
>>286 ムジカ
ほら、お祭りや買い物に行く時一人より気心の知れた友達と一緒の方が楽しいだろう?それと同じ原理さ
(眠たげに瞳をこすってうっすらと微笑み。それから気を使ってくれたムジカを少しの間じっと見つめ、「屈強な男の人なら何か持ってもらいたいところだけど、君に持たせるのはなんだか罪悪感がねぇ」と返答してよっこらしょ、と担ぎ直し)
>>287 ウォーキャッツ
人間達によるとね、これは世界の終焉へのカウントダウンなんだって
空が少しずつ壊れて天地はひとつになり、世界は神様に創られる前へと還っていくんだ
こうして僕らの世界はおわりを迎える...って
(不思議な話、という言葉にコクリと頷いた後、伝説の話をポツポツと続け、まああくまで知り合いの人間に聞いた口伝だけれどね、と付け加えて)
>>288 レイナ
むつかしいことを言うものだねえ
(そういいながら料理を食べていると、店の常連と思しき人物に話しかけられ、その内容を聞いて微妙に億劫そうな表情になり)
...レイナ、残念だけど休憩は終わりみたいだよ
(欠伸を零して残りの料理を口に放り込み、だるそうに重たい腰を上げて)