>>294 ムジカ
ダークマターより全然大丈夫
(「フフフ」と笑いながら応えて
>>294 ロキ
私はサンドイッチにでもするわ
(メニューを見てサンドイッチを選ぶと
「ロキはどうする?」と言って
>>295 ルーンハルト
…ダークマター?
(そう言いながらパスタを
一気に食べきり立ち上がり
ロキ
>>297 ウォーキャッツ
ウォーキャッツがダメージを与えてくれたおかげだよ、
(そう言ってにこりと笑い。戦闘が終わってふぅ、と一息つくと、ふと右腕に鈍い痛みを感じ。見てみれば、深くはないが切り傷が入っていて。おそらくウォーキャッツの攻撃を避け損ねたのだろう。「あちゃあ…」と呟いて)
>>298 レイナ
僕もサンドイッチにしよう
(たまには野菜でも食べようかな、なんて考えて。正直サンドイッチはそこまで野菜でもないのだが)
ムジカ
>>297 ウォーキャッツ
ついこの前、ハルといったから、大丈夫…だと思う
(道は覚えているはずだが、少し不安で。しかし、「えっと…ここ右!」と道を曲がればすぐに武器屋が見えてきて、よかった、と一安心し)
>>298 レイナ
よかった…
(「そりゃ、ダークマターよりは弱いよ」と苦笑しながら付け加えて。頭の中でもう一度、今の動きを復習したあと、続けて下記)
次はどれやれば良い?
>>296 ロキ
はあ...やっぱり僕は肉体労働するしかないのかなあ...
やっぱり指先のコントロールを僕もいい加減覚えなければねぇ
(切り株に座り込んだままため息混じりに自分の手を結んだり開いたりした後、近くに立てかけておいたアコースティックギターを取り出して「今日も訓練に何か弾こうと思うんだけれど、せっかくだから聞いてくれるかい〜?」と首を傾げ)
>>296 ムジカ
ところで、この路地を出ればもう大通りなのかい?なんだか騒がしくなってきたし....僕はもう眠たくて眠たくて仕方がないよ...ふわぁ
(曲りくねった路地は太陽の光が遮られて仄暗く、どうしても垂れ下がってくる瞼をなんとか開きつつ、ムジカに向かってウトウトしながらたずね)
>>297 ウォーキャッツ
んあ....話し込んでいるうちに着いたみたいだねえ...
(自然に囲まれたガラス張りの美しい建物の前で立ち止まり、ウォーキャッツにアホ毛で指し示して)
>>298 レイナ
ん。しかも空飛ぶクジラの姿をした超大型だってさぁ....
位置は北西の岬だよ〜
(くあ、と欠伸を零しつつお会計を済ませて、じゃあ行こうか...とレイナに呼びかけて)