>>296 ロキ
はあ...やっぱり僕は肉体労働するしかないのかなあ...
やっぱり指先のコントロールを僕もいい加減覚えなければねぇ
(切り株に座り込んだままため息混じりに自分の手を結んだり開いたりした後、近くに立てかけておいたアコースティックギターを取り出して「今日も訓練に何か弾こうと思うんだけれど、せっかくだから聞いてくれるかい〜?」と首を傾げ)
>>296 ムジカ
ところで、この路地を出ればもう大通りなのかい?なんだか騒がしくなってきたし....僕はもう眠たくて眠たくて仕方がないよ...ふわぁ
(曲りくねった路地は太陽の光が遮られて仄暗く、どうしても垂れ下がってくる瞼をなんとか開きつつ、ムジカに向かってウトウトしながらたずね)
>>297 ウォーキャッツ
んあ....話し込んでいるうちに着いたみたいだねえ...
(自然に囲まれたガラス張りの美しい建物の前で立ち止まり、ウォーキャッツにアホ毛で指し示して)
>>298 レイナ
ん。しかも空飛ぶクジラの姿をした超大型だってさぁ....
位置は北西の岬だよ〜
(くあ、と欠伸を零しつつお会計を済ませて、じゃあ行こうか...とレイナに呼びかけて)
ムジカ
>>300 レイナ
分かった、やってみる
(コクリと頷き上記。どうやるんだろ…と、本を熟読して)
>>301 ルーンハルト
うん、大通り、
(眠たげに目をこするルーンハルトに、「あともうちょっとだよ、」と微笑みながら声をかけて)
ロキ
>>300 レイナ
うん、
(レイナが真剣な目つきになった途端、こちらも真剣になり。続けて下記)
じゃー…まずレディーファーストってことで、レイナからどうぞ?
>>301 ルーンハルト
ギター?ぜひ聞かせてよ
(相手がアコースティックギターを取り出したのをみれば、目を輝かせて。ムジカからハルがアコギを買った、と言う噂は聞いていたようで)
>>301 ルーンハルト
なにそれー
すっごい面倒そうね
(はぁとため息をついて「了解」と返事をして
>>302 ムジカ
比較的簡単だと思うんだけど…出来そう?
(そう言いながら問いかけて
>>302 ロキ
んじゃ遠慮なく…
最初のころは私の手の毒で触った瞬間
ダークマターは倒れていったはずなんだけど
最近は早いは早いんだけど…
数秒ほどかかってて少し毒に耐性があるように見えるのよ
(「これじゃあ数分かかるやつも出てきても可笑しくない」と
言ったあとに「そっちは?」と問い
>>299 ロキ
……そっか…
ってロキが頑張ってくれたからだよ…
(口ではそう言いながらも喜びが隠せない様子で)
>>229 ムジカ
そっか…まあ、信用してるよ…
(と変わらずムジカの後を付いていき)
ここが武器屋か…よかった…
(とホッとした様子で)
>>301 ハル
ここが……
(すごい!と言わんばかりに目を輝かせ)