>>380 ロキ
うぅ…よくそんなに軽々とできるね…
(ぺしゃっと地面に寝転がり、むぅ…と頬を膨らませ)
>>380 ムジカ
こんにちは…よろしくね…
(ムジカに紹介され、ぎこちなく子供達に挨拶して)
ロキ
>>381 ルーンハルト
うん、付いてく
(君は人間に興味なさそうと思ってたけど…そうでもないみたいだね、と続けて。こんな大きな木は人間じゃ運べないからなぁと考えつつ)
>>382 ウォーキャッツ
毎日やってればそれなりにできるようになるさ、
(50回ほどで腕立てを切り上げ、立ち上がり手についた砂を払いながら。「次は腹筋だなー、腹筋ならできるんじゃない?」と続けて)
ムジカ
>>381 ルーンハルト
こ、この様子じゃ枝、病院まで持たないね、
(代わりの枝をルーンハルトに渡すが、困ったような顔で上記。続けて下記)
あ、でも、力を入れた時に制御が効かなくなっちゃうなら、むしろ何も力を入れなければ、いいんじゃないのかな、
(僕が病院まで担ぐよ、と続けて。力持ちではないが、それはハルと比べてということであり。星霊の一人なのだから、人1人くらいは運べるだろう)
>>382 ウォーキャッツ
今日は「きらきら星」を弾こうと思うんだ。みんな知ってる?
(そう子供達に問えば、子供達はコクリと頷き。「よかったら一緒に歌ってね、」と微笑み。手をハープの形に構える。するとたちまちそこには幻影のようなハープが現れて。戦闘のときとハープの出し方は一緒だが、ハープの装飾が違うのでこれはただの演奏用なのだろう。演奏を始めて)