>>367 ロキ
ん、照れるな...
僕はこの木を今から人間のとこに持って行こうかと思うんだけど、ロキも付いてくるかい?
(褒められたことで表情を緩め、嬉しそうな声音で。それから木を担ぎ直し、ダークマターによって人間達の住居が壊れることが増えたから、気が向いたらでいいからたまに資材を持ってきてくれっていわれてるんだぁ、と付け加えて)
>>367ムジカ
フフ、ムジカは心配性だなあ....押してもらわなくても歩けるよ〜
あ、木の棒はもらってお.....、っと、あっ
(心配してくれている様子のムジカに薄っすらと微笑みを浮かべ木の棒を受け取るが、力加減を間違えたらしく、内一本を早速バキバキと音を立てて折ってしまい)
>>368 ウォーキャッツ
へ〜...核かあ...どうりで打撃系に強いわけだ...これからはちゃんと攻撃する場所も考えなければねえ...
(ウォーキャッツの話にコクリと頷いて「考えながら戦うなんて面倒なことだ...」と考えつつも億劫そうにため息をつき)
>>369 レイナ
ん、毒がだいぶまわってきたみたいだ...
速度も高度も落ちはじめている...
(クジラのような鳴き声をあげ、だんだん地面に近づいてゆくダークマターに追撃のように蹴りを入れつつ)
>>381 ハル
そうだねぇ…
考えながら戦うなんて慣れないと集中できなくなりそうだ…
(はっ!と何か思い付いたようで「こんどその核がドコにあるのか探してみるのもいいかもしれない…!」とキラキラした目で言って)
ロキ
>>381 ルーンハルト
うん、付いてく
(君は人間に興味なさそうと思ってたけど…そうでもないみたいだね、と続けて。こんな大きな木は人間じゃ運べないからなぁと考えつつ)
>>382 ウォーキャッツ
毎日やってればそれなりにできるようになるさ、
(50回ほどで腕立てを切り上げ、立ち上がり手についた砂を払いながら。「次は腹筋だなー、腹筋ならできるんじゃない?」と続けて)
ムジカ
>>381 ルーンハルト
こ、この様子じゃ枝、病院まで持たないね、
(代わりの枝をルーンハルトに渡すが、困ったような顔で上記。続けて下記)
あ、でも、力を入れた時に制御が効かなくなっちゃうなら、むしろ何も力を入れなければ、いいんじゃないのかな、
(僕が病院まで担ぐよ、と続けて。力持ちではないが、それはハルと比べてということであり。星霊の一人なのだから、人1人くらいは運べるだろう)
>>382 ウォーキャッツ
今日は「きらきら星」を弾こうと思うんだ。みんな知ってる?
(そう子供達に問えば、子供達はコクリと頷き。「よかったら一緒に歌ってね、」と微笑み。手をハープの形に構える。するとたちまちそこには幻影のようなハープが現れて。戦闘のときとハープの出し方は一緒だが、ハープの装飾が違うのでこれはただの演奏用なのだろう。演奏を始めて)
>>376 ロキ
え?…きゃ!!
(首を傾げると小道の方から手が出てくると
自分の三つ編みを引っ張られて
>>376 ムジカ
あんまり気にすることないわ
(そう言いながら歩くと「私みたいに手袋とかしたり?」と
提案して
>>381 ルーンハルト
ハル、あとどれくらいか解る?
(尻尾の近くで手を当てながら問いかけて