>>401 ロキ
大変だったんだねえ...
困るよねえ、最近痛みに慣れ始めている自分がいて嫌になっちゃうよ...
(そういえばこの前の戦闘で肋骨折られて辛かったなあ...と脇腹のあたりをさすさすして)
あ、ついたついた...
(ノロノロと木を運んでいると、公園らしき場所に立っている数人の男におーいと呼び掛けられ。どうやら彼らがルーンハルトの運んできた資材を回収しているらしい)
>>403 ウォーキャッツ
じゃあ入ろうか、お邪魔しまーす
(ノロノロと店の扉を開け、適当な席を見繕って座り)
>>404 ムジカ
ふう、手当してもらってきたよ〜
大した怪我じゃなかったよ、心配ありがとう〜
(しばらくして診療室から出てきて、ムジカにフラフラと手を振り。まあ肋骨ちょっと折れててしばらく病院に通わないといけないみたいだけど、面倒だなあ...と心中で思いつつも、帰ろうか、と促して)
>>407 ハル
お邪魔します…
(ルーンハルトのあとに続き店に入り、ちょこんと席に座り)
ロキ
>>403 ウォーキャッツ
あぁ、ゆっくり休憩してて、
(そう言ってウォーキャッツに微笑むと、背筋、体幹
、腿上げなど様々な筋トレをこなして。)
ふぅー、終わり。じゃ、ちょっと休憩したら射的練習するね
>>406 レイナ
レイナは一回退避して、僕がなんとかする
(そう言ってレイナを半ば強引にダークマターがいない自分の背後へやると、一層鋭い視線になって銃を構え、着実に一体一体殺していき)
>>407 ルーンハルト
え、肋骨?
(大丈夫なのー?と続けて。肋骨折るの痛いよなぁ、と自身も感じながら。大分前だが、一度折ったことがある。おーい、という声を聞いて下記)
あ、あの人達のところね
ムジカ
>>405 ウォーキャッツ
ん…じゃあ次はあの唄にしようか、
(「いつもお母さんが歌ってくれるあのうた!」という子供の声に微笑んでうなずき。さっきよりもゆったりとした、子守唄のようなメロディーを奏で始め)
>>406 レイナ
お、お邪魔します、
(こんなに長く生きてるけれど、女の子の家に入るのは初めてだ…と緊張してしまって)
>>407 ルーンハルト
血、吐いてたのに?
(絶対もっと大怪我なのになぁ、、と思いながら。まあハルが軽症と言うのだから、心配しすぎもよくないと思い、「無理はしないでね、」と微笑みかけて)