>>396 ルーンハルト
毒が効いて墜落するってところかしら
(捕まってと言われれば捕まり飛ばされないように耐えて
>>398 クオレ
私も外食はあまりしないけど
ここのもう少し行ったところにあったわね
私たちあんまり食には好みがないしそことりあえず行きましょうか
(そう言いながら歩いて「最近はダークマターが
増えてきたわね」と言って
>>398 オリフィス
了解!
(そう言いながら蹴りやら毒やらで倒していき
>>401 ロキ
よっ…ゲホッ!はぁ…はぁ…
(一瞬の内に逃げ出したものの
相当強く締め付けられてたせいで息が荒くなって
>>404 ムジカ
人の褒めは素直に受けとるのがいいわよ〜
…とと着いた、さ、まずは手当てよ入って
(歩いてると家に着いたようで
ムジカの手当てのために家に招き入れて
>>406 レイナ
ん。今回はレイナがいてくれて助かったよ〜....
(墜落の衝撃でずずず、と大きな音を立てて数メートル転がるダークマターにしがみつき、速度が弱まったところでヒョイっと降りて)
ロキ
>>403 ウォーキャッツ
あぁ、ゆっくり休憩してて、
(そう言ってウォーキャッツに微笑むと、背筋、体幹
、腿上げなど様々な筋トレをこなして。)
ふぅー、終わり。じゃ、ちょっと休憩したら射的練習するね
>>406 レイナ
レイナは一回退避して、僕がなんとかする
(そう言ってレイナを半ば強引にダークマターがいない自分の背後へやると、一層鋭い視線になって銃を構え、着実に一体一体殺していき)
>>407 ルーンハルト
え、肋骨?
(大丈夫なのー?と続けて。肋骨折るの痛いよなぁ、と自身も感じながら。大分前だが、一度折ったことがある。おーい、という声を聞いて下記)
あ、あの人達のところね
ムジカ
>>405 ウォーキャッツ
ん…じゃあ次はあの唄にしようか、
(「いつもお母さんが歌ってくれるあのうた!」という子供の声に微笑んでうなずき。さっきよりもゆったりとした、子守唄のようなメロディーを奏で始め)
>>406 レイナ
お、お邪魔します、
(こんなに長く生きてるけれど、女の子の家に入るのは初めてだ…と緊張してしまって)
>>407 ルーンハルト
血、吐いてたのに?
(絶対もっと大怪我なのになぁ、、と思いながら。まあハルが軽症と言うのだから、心配しすぎもよくないと思い、「無理はしないでね、」と微笑みかけて)
オリフィス
>>396 ルーンハルト
あれ。今、何か言いました? 確かにハルさんの怪力は心強いのですが。
(鎖鎌を構え直し、ハルの方を見て)
>>400 ウォーキャッツ
羽も落としましたし、これで! …どうでしょう?
(ダークマターの頭に分銅を叩き込み)
>>401 ロキ
協力、ありがとうございました。お陰で手早く片付きましたよ〜。
(鎖鎌を時計に戻し、嬉しそうに時間を確認しながら)
>>404 ムジカ
消えてきますね。そういえばムジカさん、槍の心得もあるのですか?使っている所初めて見たような…
(消えて行くダークマターから、ムジカの持つ槍に興味が移ったようで)
>>406 レイナ
私も負けられませんね。蝶なら普通の蝶で充分、です! しかしあれですね、体が大きいと口も大きいですねー。お花の蜜いっぱい吸えますねー。
(ダークマターが伸ばしてきたストロー状の口を躱し、鎖を絡ませたい後、何故かダークマターに語りかけ)
クオレ
>>396 ルーンハルト
不定形の奴等は厄介だな。五感があるか分かったもんじゃない。が、こいつは五感全てがあるようだ。
(ダークマターの嗅覚を完全に遮断し、視覚を鋭くした後、首から提げた鏡の蓋をスライドさせ)
遠くから反射した太陽光が当たるだけでも視界が焼けるようだろ? いい気味だ! ハル、好きなだけタコ殴りにしていいぞ。
(鏡で日光を反射させてダークマターに当て、心からの笑顔を見せながら)
>>401 ロキ
では劇場に向かうとしよう。流石にこの状況下では閉鎖しているらしいが、劇場内に何匹か潜伏している可能性もあるが、どうでもいいな。どうせ俺達が周辺を見回れば襲いかかってくるさ。
(地図を頼りに劇場方面に向かって歩き出し、「ここから徒歩で行ける近場にいて欲しくはないな」と続け)
>>404 ムジカ
この位か?…大体この位だな。
(自身の目の前に豪華な装飾が施され、光る玉が皿に乗った天秤を出現させ。下がった方の皿に乗った玉に手を翳して少し小さくすると、もう片方の玉が少し大きくなり、傾きも小さくなって)
能力を少し緩めた。これで演奏をうるさく感じる事もない。ハープ、良かったら聴かせてくれないか?
(天秤はマントの内側に吸い込まれるように消えて)
>>406 レイナ
道案内は任せた。その代わりと言ってはなんだが、丁度財布に余裕もあるし奢らせてもらおう。
ダークマターが増えた、か。確かに。俺もいつまで後方支援でいられるかわからんな。
そういえば一つ気になっていた事があるのだが、聞いてもいいか?
(レイナの後をついていきながら話に相槌を打ち、ふと思い出したように)