>>418 ルーンハルト
でも抽出したら私の能力が減っちゃうわ
(「それに体だけだと足手まといになりそうよ」と
ふぅと息をついて
>>419 ロキ
大分落ちついたわ…ありがとう
(ニヤリとしてロキの背後から触手に素手で触り
>>419 ムジカ
ごめん、お待たせ
(少しすると戻ってきて消毒液と包帯を取り出して
>>423 レイナ
それは減るものだったのかあ...
じゃあ今の話は忘れて、よっこらしょっと
(まこと奇怪な能力だなあ...と思ったところで重たい腰を上げ、潮の香りを感じながらキラキラ光る海に目をやって)
ロキ
>>422 ウォーキャッツ
まぁこれは簡単だよね、
(「ほんとは動く的に当てたいんだけど流石に無理だからね、」と続けて。尚も銃をかまえて打ち続けて)
>>423 レイナ
…さすがレイナ
(しゅう、と煙になっていくダークマターをみて。ダークマターが完全に消えたのを確認すれば、「怪我は?どっか痛むとこある?」とすぐさま問い。世話焼きが発動したようだ)
>>424 ルーンハルト
あー…あったような、なかったような、いやあったけど…
(相手に言われて、完全に自分のことを棚に上げたのがバレてしまったなぁ、なんて思って。あの時の数は今でも体に残っているので忘れるわけはない)
ムジカ
>>422 ウォーキャッツ
…終わり。ふふ、みんな起きて
(演奏が終わると、体育座りしていたほとんどの子供達が夢の中。くすり、と笑って優しく起こし。「今日は来てくれてありがとうね、また来週」と言って解散して)
>>424 ルーンハルト
ハルの家…い、行ってみたい、
(自分の意思を相手に伝えるのは苦手なようで少しおどおどして。こんなに長く生きているのに、そういえばみんなの家に行ったことがなかったなぁ、と考えながら)
ムジカ
>>423 レイナ
あ、ありがとう
(消毒液をみて、あぁ、しみそうだなぁ、なんて思いながら)
【見落としすみません!】
>>430 レイナ
本当に?
(訝しげに聞いた後、「まぁ、怪我してないならよかった、」と安堵の表情で。続けて申し訳なさそうな顔で下記)
僕がいたのに、危険な目に合わせてごめん、