ロキ
>>422 ウォーキャッツ
まぁこれは簡単だよね、
(「ほんとは動く的に当てたいんだけど流石に無理だからね、」と続けて。尚も銃をかまえて打ち続けて)
>>423 レイナ
…さすがレイナ
(しゅう、と煙になっていくダークマターをみて。ダークマターが完全に消えたのを確認すれば、「怪我は?どっか痛むとこある?」とすぐさま問い。世話焼きが発動したようだ)
>>424 ルーンハルト
あー…あったような、なかったような、いやあったけど…
(相手に言われて、完全に自分のことを棚に上げたのがバレてしまったなぁ、なんて思って。あの時の数は今でも体に残っているので忘れるわけはない)
ムジカ
>>422 ウォーキャッツ
…終わり。ふふ、みんな起きて
(演奏が終わると、体育座りしていたほとんどの子供達が夢の中。くすり、と笑って優しく起こし。「今日は来てくれてありがとうね、また来週」と言って解散して)
>>424 ルーンハルト
ハルの家…い、行ってみたい、
(自分の意思を相手に伝えるのは苦手なようで少しおどおどして。こんなに長く生きているのに、そういえばみんなの家に行ったことがなかったなぁ、と考えながら)
>>426 ロキ
ロキも無理してはいけないよ〜、疲れたらこの枕をあげるし話相手にもなる所存だからねえ
(あの話を聞いた時は僕も心配したんだよぉ〜と呟いてはどこから取り出したか枕を差し出し、さりげなくロキを堕落への道へ勧誘しつつ)
>>426 ムジカ
ふふ...ムジカがそう言ってくれるとは、珍しいこともあるものだねえ...
(普段の遠慮がちな性格から断られるかと思っていたらしく、弾んだ口調で案内するよ、と言って色とりどりのレンガで塗装された街道を踏みしめ)
>>427 レイナ
ああ、ごめん...
僕家から遠くてわざわざくるのも面倒臭いから、海ってあまり見る機会がくて物珍しいんだ
(陽の光を乱反射してあたりを照らす青々とした海を眺め、波打つ音を聞いては「よく眠れそうな心地いい音だなぁ...と呟いて)
>>426 ロキ
大丈夫、どこも痛くないし怪我もないわ
(そう笑顔で応えると「助けてくれてありがとう」とお礼を言って
>>428 ルーンハルト
へぇ、海の音は心地いいの、解るわ
(そう言いながら目を閉じて