>>424 ルーンハルト
……そんな所にストックが…
ハルの睡眠への情熱も恐ろしいよ…
(よくそんなに持っていられるものだ…、と言った後、運ばれてきた料理を見て美味しそうと呟いて)
>>425 ロキ
そうだね…いつもダークマターと戦うときやってるコトだしね…
(それはどうしても実践じゃないとできないよね…動く的でも開発すればまた別だけど…、とこぼし)
>>425 ムジカ
ホントに眠くなってしまうような…優しい演奏だ…
(眠い目を擦りながら立ち上がり、ぐーんと伸びをして)
ロキ
>>434 ウォーキャッツ
そうだね、でも動く的なんて……あった
(動く的なんてない、そう言おうとしたロキの目線の先には一体のダークマター。だが幸いサイズも大きすぎず小さすぎず、一、二発攻撃を当てれば倒れるだろう。「ちょうどいい、実践演習だ」と呟いて銃を構え)
ムジカ
>>434 ウォーキャッツ
たまには音楽で癒されるのもいい、でしょ?
……っ!
(微笑んでウォーキャッツに返答した後、ムジカは目の前の光景に息を飲む。先ほど帰って行った子供達の目の前に、数体のダークマターが現れたのだ)
>>434 ウォーキャッツ
睡眠は精神の安定、体力の回復、知識の定着、たくさんの役割を担う重要な行為だからね〜...拘らなければ...!!
(常に眠たそうな半目状態のまなこをかっぴらいてキラキラと輝かさせ、小さく身振り手振りを繰り返しながら彼にしては珍しく弁に力を入れて)
>>436 ロキ
ああ、ロキの能力だとそうか...
...というか、僕らの能力が合わさればきっと最強だねえ
(ふむ、と首を傾げてロキの能力を思い出し。それからアホ毛をしっぽのようにフリフリして「戦闘もずっと楽になるんだろうなあ」と二言目を嬉しそうに述べ)
>>436 ムジカ
ええと...あ、見えてきたよ〜...
(二人で町を出て街道沿いに歩き、しばらくして巨大な望遠鏡が備え付けられた煉瓦造りの一軒家が見えたところで立ち止まり、それを指差して)
>>437 レイナ
それが僕というものだからねえ
はあ...にしても、ここからだと遠くてしんどいなあ...
(ふわふわと欠伸を零して、傾きつつあるお日様に目線を向けては夜になるまでには帰りたいなあ...と零し)