ロキ
>>432 ルーンハルト
なんでそんなに枕があるの…
(寝るなら家で寝なよ、と苦笑して)
僕はどちらかっていうと、スピードの方の身体能力だから…できることといえば、速達ぐらいかな、
(少し考えるそぶりを見せて下記。「まあ、僕の力を必要としていそうならその都度助けるさ」と呟いて)
ムジカ
>>432 ルーンハルト
うん、
(緊張しながらも、初めて向かうルーンハルトの家に胸を高鳴らせつつ)
>>434 ウォーキャッツ
睡眠は精神の安定、体力の回復、知識の定着、たくさんの役割を担う重要な行為だからね〜...拘らなければ...!!
(常に眠たそうな半目状態のまなこをかっぴらいてキラキラと輝かさせ、小さく身振り手振りを繰り返しながら彼にしては珍しく弁に力を入れて)
>>436 ロキ
ああ、ロキの能力だとそうか...
...というか、僕らの能力が合わさればきっと最強だねえ
(ふむ、と首を傾げてロキの能力を思い出し。それからアホ毛をしっぽのようにフリフリして「戦闘もずっと楽になるんだろうなあ」と二言目を嬉しそうに述べ)
>>436 ムジカ
ええと...あ、見えてきたよ〜...
(二人で町を出て街道沿いに歩き、しばらくして巨大な望遠鏡が備え付けられた煉瓦造りの一軒家が見えたところで立ち止まり、それを指差して)
>>437 レイナ
それが僕というものだからねえ
はあ...にしても、ここからだと遠くてしんどいなあ...
(ふわふわと欠伸を零して、傾きつつあるお日様に目線を向けては夜になるまでには帰りたいなあ...と零し)