>>440 レイナ
出たらむしろ行く手間が省けて一石二鳥じゃないかい?まあ僕は極力戦闘は避けたいけれどね
(ふわ〜っとあくびをこぼしてはレイナの隣にずりずりと寄り)
そういえばダークマターが現れるところって法則性とかないのかなあ?レイナってダークマターが現れる瞬間見たことあるかい?
>>441 ロキ
だねえ...
(ロキの微笑みに薄っすらと目を細めて微笑みかえし、彼の繊細微妙な戦い方を見習えればもう少し負傷も減るのだろうか..と考えつつ)
>>441 ムジカ
そうだよ〜、この家を建てて貰う時に木材運びなんかを手伝ったらおまけだってつけてくれたんだけどねえ、僕は一度も使ったことないなあ...
(単にいちいち星を眺めるのに望遠鏡まで使うのが面倒なのか、はたまた怪力で壊すのが嫌で触っていないのか定かではないが、望遠鏡は埃を被ってしまっており)
>>446 ウォーキャッツ
はっ....そうだねえ
(先程とは打って変わって普段のおっとりとした声色に戻り、スプーンを取って海鮮丼に手を伸ばし)
>>456 ルーンハルト
じゃ、いただきます…
(ぱちんと手を合わせ、美味しそう…、とでも言うように海鮮丼を見て)
ロキ
>>454 レイナ
無理に克服しなくてもいいのさ、
(微笑みながら。「苦手なところは助け合いでカバーするんだ」と続けて)
>>455 ウォーキャッツ
これで、おわ…り!
(とどめの一発を撃ち込み。「そっちはどう?」とウォーキャッツに問い)
>>456 ルーンハルト
うん、
…あ、風船が
(相手に頷いたあと、そう言うロキの視線の先には風船を飛ばしてしまった子供。もう風船は大人の手でも届かないほどまで高く飛んでしまったが、ロキなら屋根の上から飛べば届きそうだ。ロキはすぐに走り出し)
ムジカ
>>454 レイナ
じゃあ、帰るね
(ばいばい、と小さく手を振りレイナの家を出て)
>>455 ウォーキャッツ
うん、お願い!
(負傷した子供を手当てしながら。幸い重症の子供はいなくて良かったが)
>>456 ルーンハルト
そうなの?もったいないなぁ、
(僕、星眺めるの好きなんだ、と続けて。しかし望遠鏡で眺めたことはなく。僕らの出生も、星を眺めてたら、わかったりするのかなぁ、なんて考えて)
>>456 ルーンハルト
ダークマターが現れる瞬間?
ふと現れることが多いから見たこと無いわね
(そう返すと「ハルは?」と聞いて
>>461 ロキ
うん
(そう言うと微笑み「これからもよろしく」と言って
>>461 ムジカ
じゃあまたね
(と笑顔で手を振りながら見送り