>>447 ロキ
よっ……と
(もう一体の方のダークマターを水で切りつけて)
>>447 ムジカ
そっちは任せても平気かい?
(焦った様子で、子供達の避難が終わるまでボクがダークマターの相手してようか?、と言って)
>>449 オリフィス
倒せた……かな
(オリフィスが分銅を叩き込んだ先を見つめ)
ロキ
>>454 レイナ
無理に克服しなくてもいいのさ、
(微笑みながら。「苦手なところは助け合いでカバーするんだ」と続けて)
>>455 ウォーキャッツ
これで、おわ…り!
(とどめの一発を撃ち込み。「そっちはどう?」とウォーキャッツに問い)
>>456 ルーンハルト
うん、
…あ、風船が
(相手に頷いたあと、そう言うロキの視線の先には風船を飛ばしてしまった子供。もう風船は大人の手でも届かないほどまで高く飛んでしまったが、ロキなら屋根の上から飛べば届きそうだ。ロキはすぐに走り出し)
ムジカ
>>454 レイナ
じゃあ、帰るね
(ばいばい、と小さく手を振りレイナの家を出て)
>>455 ウォーキャッツ
うん、お願い!
(負傷した子供を手当てしながら。幸い重症の子供はいなくて良かったが)
>>456 ルーンハルト
そうなの?もったいないなぁ、
(僕、星眺めるの好きなんだ、と続けて。しかし望遠鏡で眺めたことはなく。僕らの出生も、星を眺めてたら、わかったりするのかなぁ、なんて考えて)
クオレ
>>450 ロキ
あの辺りは忘れた頃に目撃情報が入るからな。厄介な奴が一匹二匹出ても不思議じゃない。そろそろ到着だ、準備をしておけ。
(古ぼけた道標の中に、目的地である劇場を指し示す表示を見つけ)
>>450 ムジカ
…凄いな。曲も綺麗だが、それ以上に奏者の腕も確かなようだ。
(何という曲なのだろう? と考えを巡らせながらムジカの演奏に聴き入り、感嘆した様子で呟き)
>>452 レイナ
お前の毒の能力の事だ。その毒、星霊や人間、動物…ダークマター以外には毒にも薬にもならないのか?
(自分の顎を触りながらレイナの手袋に覆われた手を見て)
>>458 ルーンハルト
役に立てて何より。…何だかんだ言いつつタコ殴りにしているではないか。ハルの怪力でここまで叩かれれば消滅も時間の問題だな。
(ダークマターを滅多打ちにするハルを満足そうな顔をして眺めながら鏡に蓋をして)
オリフィス
>>450 ロキ
あっ、そうです! ニンジンが私を待っています! ここから自宅まで走ればすぐなのでちょっと収穫してきますね!
(言うが早いか脱兎の如く駆け出し、十数分後にニンジンの入った籠を抱えて戻ってきて)
お待たせしましたー。やー、なかなかいい出来で自分でもびっくりです。
(籠から一本ニンジンを取り出して眺めながら)
>>450 ムジカ
あっ、はい、初めてです。見たところ取り回しも良さそうで作りもしっかりした、優れた武器だと思います。あの、お高くなかったのですか?
(ムジカの槍を見て高価そうだと感じ、少し心配そうな顔で)
>>452 レイナ
見てたらついつい気になってしまって。まあこの口が花の蜜を吸う事はありませんが…! って固っ! 何でここだけ…?
(口の根元に鎌を振り下ろすが、何故か刃が通らず。困った顔をレイナに向け)
>>455 ウォーキャッツ
うわっ、しぶとくも起き上がってきましたね。弱ってはいるみたいなのでお水で流していただいても?
(起き上がったダークマターに心底嫌そうな顔をして。「ちまちま叩くよりもその方が効くみたいですよ」とウォーキャッツに耳打ちし)
>>458 ルーンハルト
何でもない、風には見えませんが…。そうですね、今は戦闘に集中しましょう。待っててください、お野菜達!
(散らされた敵を一体ずつ仕留めて、蝶型ダークマターを丸裸にし、自宅で育てる野菜に想いを馳せ)