>>475 ウォーキャッツ
最近は海の方にダークマターがのさばって海鮮系の流通が滞っていたと聞くしねえ....
(マグロの切り身を頬張りながら目を細め、魚っぽいダークマターだったよ、最近は鯨型の大型ダークマターもいてさぁ、などと続け)
>>476 ロキ
でも上空は凍えるような寒さらしいねぇ...古代の人間は航空技術を有していて、その記録がわずかに残っているんだけどね...
(ぼんやりと空を眺めて、昔あったという飛行機や気球の話をポツポツと語りながら)
>>476 ムジカ
...えい
(なにやら緊張している様子のムジカの緊張をほぐそうと思ったらしく、先端に羽飾りのついた棒状のものでムジカをくすぐろうと腕をのばし)
>>477 レイナ
ん....ん...?
まったく人間はそういうところを制御できない辺りダメだねぇ...
(レイナの言葉に何か感じ取ったらしく、顔を別方向にツイと逸らしため息をついて)
>>476 ロキ
そうだね…ボクもすっかりクタクタだ…
(休憩できる場所を少し考えたあとあっ!と何か思いついた表情をみせてから、喫茶店とかに寄っていく?、と提案して)
>>476 ムジカ
……?どうしたの?
(ムジカが演奏を止めたのを見て、驚いたように言って。しかしすぐ赤ん坊がいることに気付いて)
>>478 ルーンハルト
そうだねぇ…
(それを聞くと、ダークマターも色々な種類がいることを改めて実感するよ…、と呟き)
ロキ
>>477 レイナ
首下げたまんまだと痛くなるよね、
(んーっ、と伸びをしながら。この前首下げて寝ちゃった時痛かったなぁ、なんて考えながら)
>>478 ルーンハルト
へぇ…飛行機、
(初めて聞いたその言葉にワクワクしながら。いつかこの時代にも、空を飛ぶ機械ができたらなぁなんて思うが、それは無理だろうなと考え)
>>479 ウォーキャッツ
いいね、寄ろう
(相手の提案に同調して。「ここらにいい喫茶店あったかなー」と続けて)
ムジカ
>>477 レイナ
まあね、
(「僕の能力もメリットとデメリットがあるよ、」と続けて。全体攻撃系なムジカは少し近接戦闘に憧れているので、レイナの能力一回やってみたいなあなんて思いながら)
>>478 ルーンハルト
ひゃっ!
…ちょ、ちょっと、びっくりしたじゃん…
(羽のペンでつつかれ、くすぐったくて思わず声を上げて。その後くすりと笑って続けて)
>>479 ウォーキャッツ
しまった…
(赤ん坊がいることに気がつかなかった、と悔しがりながらも声がする方へ駆けて行き。赤ん坊を見つければすぐに抱き上げて。)