>>476 ロキ
そうだね…ボクもすっかりクタクタだ…
(休憩できる場所を少し考えたあとあっ!と何か思いついた表情をみせてから、喫茶店とかに寄っていく?、と提案して)
>>476 ムジカ
……?どうしたの?
(ムジカが演奏を止めたのを見て、驚いたように言って。しかしすぐ赤ん坊がいることに気付いて)
>>478 ルーンハルト
そうだねぇ…
(それを聞くと、ダークマターも色々な種類がいることを改めて実感するよ…、と呟き)
ロキ
>>477 レイナ
首下げたまんまだと痛くなるよね、
(んーっ、と伸びをしながら。この前首下げて寝ちゃった時痛かったなぁ、なんて考えながら)
>>478 ルーンハルト
へぇ…飛行機、
(初めて聞いたその言葉にワクワクしながら。いつかこの時代にも、空を飛ぶ機械ができたらなぁなんて思うが、それは無理だろうなと考え)
>>479 ウォーキャッツ
いいね、寄ろう
(相手の提案に同調して。「ここらにいい喫茶店あったかなー」と続けて)
ムジカ
>>477 レイナ
まあね、
(「僕の能力もメリットとデメリットがあるよ、」と続けて。全体攻撃系なムジカは少し近接戦闘に憧れているので、レイナの能力一回やってみたいなあなんて思いながら)
>>478 ルーンハルト
ひゃっ!
…ちょ、ちょっと、びっくりしたじゃん…
(羽のペンでつつかれ、くすぐったくて思わず声を上げて。その後くすりと笑って続けて)
>>479 ウォーキャッツ
しまった…
(赤ん坊がいることに気がつかなかった、と悔しがりながらも声がする方へ駆けて行き。赤ん坊を見つければすぐに抱き上げて。)
>>479 ウォーキャッツ
もぐ...美味しかった、ごちそうさま....
だねえ...みんな同じ形なら倒し方もワンパターンで楽なのになあ....
(海鮮丼を食べ終わって手を合わせ、スプーンをテーブルの上に置き。それからダークマターのことを考えて気怠げな欠伸を零しては椅子の背もたれにもたれかかり)
>>480 ロキ
もしかして、ロキは人間の古代文明に興味があるクチかい...?
(自分の話にワクワクするロキの姿を見つめ、心中で変わってるなあ...と考えつつも寝惚け眼をこすり)
>>480 ムジカ
緊張は解けたみたいだねえ〜..?
(笑顔を見せてくれたムジカに、緩急の少ない変化ではあるものの確かに微笑み返し、羽根ペンを持ったまま巨大望遠鏡まで歩を進め)