ロキ
>>481 ルーンハルト
ん〜、どっちかといったら興味あるね
(手を顎に当て考える仕草をして。「古代文明にはどんな道具があったのかなーとか考えてると、とまらない」と笑って)
>>482 ウォーキャッツ
お、いいね
(「あんなところに喫茶店あったんだー」と喫茶店の方へ向かって歩いて)
ムジカ
>>481 ルーンハルト
…解けたよ、ありがとう
(体の力がふ、と抜けるのを感じて。ルーンハルトの後をついていき)
>>482 ウォーキャッツ
お願い、
(そう呟くと、赤ん坊を抱えて避難している子供達の元まで駆けて。幸い、赤ん坊の容体はさほど悪くなかったようでことなきを得たが。すぐにウォーキャッツの元に戻り)
>>483 ロキ
じゃあ、行こうか…
(喫茶店の方へ向かって歩きだして、その喫茶店ボクも今さっき見つけたよ…と呟いて)
>>483 ムジカ
……っ
全く……手強いなぁ…
(ダークマターに攻撃したりされたりしながらもなんとか耐えて。ムジカがこちらへ来たのを見て安心し)
>>484 ルーンハルト
成る程……そういう研究をするという手もあるね…
(なにやらブツブツと呟きなら考えこんで)
もう帰るかい?ハルは眠りたいんでしょ?
(ルーンハルトがどこからともなく出した枕とルーンハルトを交互に見つめて)
>>483 ロキ
ふむ、じゃあいいところを教えてあげよう...あそこに居ると否が応でも人間の古代文明の話を聞かされるんだぁ...
(ロキの答えにしばらく考え込み、欠伸を零してふらふらとした足取りで青々した芝生の上を歩き出せば眠気混じりの声で言い)
>>483 ムジカ
これだよ、
まあ構造は至って原始的だからねえ、そうむつかしくはないさぁ...
(巨大な望遠鏡の近くに寄るなりその横のソファに腰掛け、羽根ペンで望遠鏡指し、まず一番低倍率のアイピースを取り付けて...と使い方を説明し)
>>485 ウォーキャッツ
うんうん、賛成だ〜、今の僕なら立ちながら眠れ.....
(ウォーキャッツの提案に嬉しそうな声音で賛同し言葉を続けるも、その声は語尾に行くにしたがって小さくなって行き、そのまま立って動かなくなり)