>>483 ロキ
ふむ、じゃあいいところを教えてあげよう...あそこに居ると否が応でも人間の古代文明の話を聞かされるんだぁ...
(ロキの答えにしばらく考え込み、欠伸を零してふらふらとした足取りで青々した芝生の上を歩き出せば眠気混じりの声で言い)
>>483 ムジカ
これだよ、
まあ構造は至って原始的だからねえ、そうむつかしくはないさぁ...
(巨大な望遠鏡の近くに寄るなりその横のソファに腰掛け、羽根ペンで望遠鏡指し、まず一番低倍率のアイピースを取り付けて...と使い方を説明し)
>>485 ウォーキャッツ
うんうん、賛成だ〜、今の僕なら立ちながら眠れ.....
(ウォーキャッツの提案に嬉しそうな声音で賛同し言葉を続けるも、その声は語尾に行くにしたがって小さくなって行き、そのまま立って動かなくなり)
ロキ
>>485 ウォーキャッツ
うん、
(同じく喫茶店へ歩き出して。「初めて行く喫茶店ってなんかわくわくする!」と続けて)
>>486 ルーンハルト
え、どこどこ?
(興味津々な様子で。古代文明に興味はあるが、なにせ書物を読まないので知識はなく。いろんなことを知りたいと思って)
ムジカ
>>485 ウォーキャッツ
ごめん、待たせて
(「あの赤ん坊は大丈夫だったよ」と続けて。ダークマターはウォーキャッツがかなりダメージを入れてくれていたようで、自分は短刀での近接戦闘に切り替えて)
>>486 ルーンハルト
…これを…こうして、
(ハルの指示通りにかちゃかちゃと部品を取り付けていけば、比較的すぐに準備が完了して。たしかにこれはそこまで難しくはないと考え)
>>486 ルーンハルト
えっ……?ハル、もしかして寝ちゃった…?
(ルーンハルトの顔を覗き込み、前でブンブンと手を振ってみたり肩をそっと叩いたりして)
>>487 ロキ
そうだねぇ…
(公園から喫茶店まであまり距離はなかったのですぐ着き。着いたね…、と言ってドアを開けて)
>>487 ムジカ
大丈夫だよ……
(それより赤ん坊に何もなくてよかった…、と呟き再び攻撃をはじめて)