ロキ
>>494 ルーンハルト
こんなところにあるの?知らなかった、
(わくわくした表情でハルのアホ毛の指す方向を歩いていき)
>>498 ミーティー
ちょっ、ミーティー!
(戦闘音を聞きつけ駆けつけてみれば、ミーティーが逆さまに捕まっていて。短剣を手に持ち、触手の部分を根っこのところからえい、とぶった斬り)
【絡みます〜!】
ムジカ
>>494 ルーンハルト
星!星がたくさん!
(まるで少年のように目を輝かせながら。よほど楽しいのだろう。「あれはこと座かな…あれは土星?」なんてブツブツ呟いて)
>>498 ミーティー
ま、まってて、ミーティー!
(声が聞こえて走ってきてみれば、捕まっているミーティーを見かけ。慌てた様子で上記。すぐに鋭い目線になり、やりで触手の部分を突いて)
【ムジカでもよろしくお願いします!、】
>>502 ロキ
この洞窟は海に繋がってるんだけどねぇ、抜けると小さな孤島に繋がってるんだ〜
(「その孤島の小高い丘に、ヒコーキの残骸が放置されているんだよ」と付け加えてのろのろと洞窟に入れば、頬を撫でる冷んやりとした風に目を細め)
>>502 ムジカ
へえ....夏の大三角形も見えるかい〜?
夜が更ければきっともっと綺麗に見えるよ...
(こと座と聞いて東洋に伝わる恋物語の神話を思い出しながら、ムジカの弾んだ声色に目を細めて)
>>501 ウォーキャッツ
ムフフ...ウォーキャッツさんはミーさんの良き理解者なのですよ!
(楽しそうに逆さ吊りでブランブラン体を揺らし、ダークマターを眺めつつ)
>>502 ロキ
あ!ロキさんこんちわです!
わっと....かたじけないですよ
(触手が真っ二つになって体の自由が効くようになったため、軽い身のこなしでそのまま落ちて地面に着地し。
分断されてもなお片足を締め付けてくる触手に「なるほど...」と声を漏らしながら)
【絡みありがとうございます!】
>>502 ムジカ
おっとっと...ムジカさん、助太刀感謝ですよ!
(槍で突かれ怯んだダークマターを見てネズミに変身しその手から逃れれば数歩距離を取り、先程襲われた時調べたのか腕をダークマターの触手と同じ形に変化させ)