>>501 ウォーキャッツ
ムフフ...ウォーキャッツさんはミーさんの良き理解者なのですよ!
(楽しそうに逆さ吊りでブランブラン体を揺らし、ダークマターを眺めつつ)
>>502 ロキ
あ!ロキさんこんちわです!
わっと....かたじけないですよ
(触手が真っ二つになって体の自由が効くようになったため、軽い身のこなしでそのまま落ちて地面に着地し。
分断されてもなお片足を締め付けてくる触手に「なるほど...」と声を漏らしながら)
【絡みありがとうございます!】
>>502 ムジカ
おっとっと...ムジカさん、助太刀感謝ですよ!
(槍で突かれ怯んだダークマターを見てネズミに変身しその手から逃れれば数歩距離を取り、先程襲われた時調べたのか腕をダークマターの触手と同じ形に変化させ)
ロキ
>>503 ルーンハルト
へぇ…海かぁ、
(「海見るの何年ぶりだろう」と続けて。少し香る潮の匂いを感じながら)
>>504 ミーティ
なるほどじゃないってば、
(くっ、と一瞬力を込めてミーティの足から触手を引き剥がし。「怪我は?」と聞きながらミーティの足を見て)
ムジカ
>>503 ルーンハルト
うん、三角形見える!
(終始望遠鏡を堪能した後、望遠鏡から目を離して。続けて我に戻ったように下記)
あ、さ、騒いじゃってごめんね、つい、楽しくって…
>>504 ミーティ
な、なんか、個性的な形に変身したね…
(ミーティの体はネズミ、手は触手という奇妙な出で立ちに感想を述べ。すぐに戦闘態勢に戻り今度は短刀を構え攻撃を始め)
>>493 ロキ
ホントに、綺麗な内装…
(内装の素晴らしさに目をキラキラさせ、とりあえず席に着こうか…、と言って)
>>493 ムジカ
よしっ、これでトドメ…かなっ
(素早くダークマターに水の攻撃をかまして)
>>494 ルーンハルト
そっかぁ…
じゃあ、帰るまでさっきみたいにならないようにしてね…
(ボクの骨の為にもね…、と冗談めかしく付けたしてまた歩きだし)
【>>493と>>494の見落としすみませんでした…】
>>504 ミーティ
なら、よかったよ…っ
(ダークマターの攻撃を避けながら、ダークマターからの攻撃があるかもしれないから気を付けて…、と逆さ釣りになっているミーティに言って)