>>517 ムジカ
そうだね…間違って攻撃が当たってしまったら…大変な事態になるところだった…
(ホッとしたように言って、ムジカの後に続き子供たちの方へ行き)
>>518 ロキ
うーん…なにがいいかなぁ…
(少し迷ってから、ボクは珈琲とこのチョコレートケーキにしようかな…、と呟き、じゃあ注文しちゃっていいかい?と聞いて)
>>519 ルーンハルト
うん、そうだよ…
ボクの家に?勿論構わないよ…
(散らかってはいると思うけど寝る場所くらいならあると思うし、と呟き)
>>520 ミーティ
ん、ありがと…
じゃあ、トドメだ…
(ザクリとダークマターを切り、ミーティに向かって、これで倒れたと思うから着地しっかりしてね…、と言って)
>>519 ルーンハルト
ん〜…まぶし
(ハルと同じように外の光に目を細めながら。明るさにも慣れてきたころ、目を開くとそこには広大な海が広がっていて。思わず感嘆の声を漏らし)
>>520 ミーティ
っ!…と
(槍の攻撃に合わせるようにダークマターの脳天めがけて撃ち込み。倒したかな、と少し様子を伺い)
>>521 ウォーキャッツ
もちろん、
(相手の言葉に頷いて。「喫茶店来るの久しぶりだなー」と続けながら)
>>519 ルーンハルト
おはよう、もう疲れは取れた?
(望遠鏡から目を離して。「つい、綺麗に見えるものだから…ずっと望遠鏡から離れられなかったよ、」と続け)
>>520 ミーティ
ああ、いつものミーティだ、
(安心したようにふわりと微笑み。あの衝撃的な変身が目に焼き付いているのだろう)
>>521 ウォーキャッツ
もう終わったよ、みんな怪我ない?大丈夫?
(そう言いながら子供達を見て回り。一通り大丈夫そうなのを確認すると、それぞれの家へと帰らせ)
>>521 ウォーキャッツ
ほんとかい....?助かるよ...ふああ...
(食後の眠気に襲われつつもムジカの返答にアホ毛を振って、きょろきょろと周囲を見渡せば)
>>522 ロキ
こっちの道だよ〜....満潮時はこの道も無くなるから気をつけてねえ...
(しばらく目をしぱしぱして光に目を慣らせば、青々とした海の光を身に受けながらロキを振り返り、海の上に突き出した白岩の連なる道へ足を運び)
>>523 ムジカ
ん....まだ深夜だからなあ....なんとも言えないなあ....
あ〜、ブランケットありがとう...
(自らの体に掛かっていたブランケットを抱きかかえつつ、寝ぼけまなこをこすり夜の帳が降りた満天の星空を見上げてみれば、ふわぁと趣もない欠伸を零して瞳を細め。それから、ブランケットをヒラヒラさせて首を傾げ)
>>521ウォーキャッツ
おっと、助かりましたよウォーキャッツさん!
お礼に触手でヌメヌメします?ウォーキャッツさんのおかげでなかなかリアルに再現できるようになったですよ!
(足を元の姿に戻しスタッと軽やかに着地すれば、ドヤ!と胸を張って上の触手を無駄に繊細な動きでヌメヌメさせ)
>>522 ロキ
ロキさんナイスプレイですよ!お疲れ様です〜
(ぐだりと重そうに触手を垂れ、それまでとうって変わって動かなくなったダークマターを槍でちょいちょいとつつき確認すれば、ロキを振り返ってニコっと笑い)
>>523 ムジカ
ゲホッ....オエッ
(安心したような表情を覗かせるムジカに微笑み返して歩み寄ろうとしたところで唐突に膝をつき、気持ち悪そうに口元を押さえ)