>>521 ウォーキャッツ
ほんとかい....?助かるよ...ふああ...
(食後の眠気に襲われつつもムジカの返答にアホ毛を振って、きょろきょろと周囲を見渡せば)
>>522 ロキ
こっちの道だよ〜....満潮時はこの道も無くなるから気をつけてねえ...
(しばらく目をしぱしぱして光に目を慣らせば、青々とした海の光を身に受けながらロキを振り返り、海の上に突き出した白岩の連なる道へ足を運び)
>>523 ムジカ
ん....まだ深夜だからなあ....なんとも言えないなあ....
あ〜、ブランケットありがとう...
(自らの体に掛かっていたブランケットを抱きかかえつつ、寝ぼけまなこをこすり夜の帳が降りた満天の星空を見上げてみれば、ふわぁと趣もない欠伸を零して瞳を細め。それから、ブランケットをヒラヒラさせて首を傾げ)
>>522 ロキ
じゃあ、注文するね…
(テーブルに置いてあったベルを鳴らし店員の人を呼び、注文して)
そうだなぁ…ボクも喫茶店久々かも…
(最近忙しくて来れてなかったから、と付け加え)
>>523 ムジカ
ん〜…これで一安心だね…
(子供たちが家に帰っていくのを眺めて、まさかダークマターが出てくるとは思わなかった…、と呟いて)
>>524 ルーンハルト
此方だよ…行こ…
(自身の家の方に向かって歩きだし、うちに寝られるスペースあったかなぁ…、とまた考えて)
ロキ
>>524 ルーンハルト
おっけい、
(ハルの言葉に相槌を打ちながら、岩の上をぴょこぴょこと歩き)
>>526 ウォーキャッツ
なんか最近、ダークマターの出現率高いよね、
(相手の忙しい、という言葉に反応して。思い返せば、自分も忙しかったなと感じ)
ムジカ
>>524 ルーンハルト
て、ていうかごめん、こんな時間までお邪魔して!
(はっ、と我に帰ったように。慌てふためきながら上記。「じゃ、じゃあ僕帰るね!」と支度し始め)
>>526 ウォーキャッツ
ここはダークマターがほとんど出ないから、子供達を集めてたんだけど…
(「他の場所の方がいいのかな」なんで続けて。最近ダークマターの動きが読めないなと感じながら)