>>527 ロキ
そうだねぇ…こんなトコロにもいるの?ってトコにも出現してるし…
(お陰でゆっくり研究ができないじゃないか…、とムスッとしたよくに言って窓の外を眺め)
>>527 ムジカ
ん〜どうなんだろう…
前は全然出現しなかったトコロにも出現するようになってるなら他の場所も同じような気はするけどね〜…
(子供たちが安心して音楽を聴ける場所があればいいのだけれど…、と付け加え)
>>528 ミーティ
……じゃあちょっと失礼
(最初はすこし悩んでいたが研究したい意欲の方が勝ったようで職種に手を伸ばし)
>>529 ルーンハルト
そういえば…ハルの家はどの辺りにあるんだい?
(歩きながらも、ハルの方を見てこてんと首を傾け)
ロキ
>>528 ミーティ
お疲れ、…ダークマター、消えないな、
(こちらも相手に労いの言葉をかけるも、いつもは煙となるダークマターが、消えないことに気づき。触手型は消えるの遅いのかな、なんて思っていたその時、うにょりとダークマターがミーティめがけて動いて。とっさにミーティを庇おうとして)
>>529 ルーンハルト
これが、飛行型戦闘機、
(金属の機体に触りながら、興味津々に見ていると、たむろしていた人間に話しかけられ、古代文明について話し始めて)
>>530 ウォーキャッツ
それに、ダークマターの形も多様化してきてる…
(運ばれてきたコーヒーゼリーを受け取りながら、「触手型が出てきたときはびっくりしたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>528 ミーティ
⁉、ミーティ!
(突然膝をつきえずくミーティに驚き、慌てて駆け寄って背中をさすり、「どうした?大丈夫?…じゃないよね、」と続けて)
>>529 ルーンハルト
え、でも、泊まるなんてそんな、迷惑かけちゃうし…
(ハルの家に泊まりたい気持ちはあるが、相手に迷惑をかける!という気持ちの方が勝っていて。手を胸の前でぶんぶんとふり)
>>530 ウォーキャッツ
どこか一つでも、安全な場所があればいいのになぁ
(あと安全なのは本当に何箇所かしかないんだ、と続けて。ダークマターが出現した場所をマップに印をつけているのだが、マップはほとんど印で埋まっているという)
>> all様
【浮上遅れて申し訳ありません!;;】
>>530 ウォーキャッツ
んぁ、僕の家かい?
ここの道を戻っていって、そのまま平野に出た辺りの街道沿いにあるよ〜
大きな望遠鏡が備え付けられているからすぐにわかると思うよ〜
(ウォーキャッツの質問に、アホ毛で方向を指しつつ説明して見せ、まあ望遠鏡なんて僕には無用の長物だけれどね、と眠たそうな声音で付け足し)
>>531 ロキ
まったく熱心だねえ...
じゃあ僕はここら辺で昼寝でもしているから...ふわあ
(さっそく人間たちに話しかけに行ったロキを尻目にあくびを零せば、付近のちょうど良さそうな木陰に腰を下ろし)
>>531 ムジカ
ムジカのことだからそう言うだろうとは踏んでいただろうけど....
ほら、睡眠は生命維持の要なんだよ〜
疎かにすれば勝てるものも勝てなくなる
(ほんの少しため息をつけば、枕を取り出してムジカに差し出し、遠慮しないで、と寝室の方をアホ毛で指して)
>>354 アルツォフ
はぁ〜...すごい芸当だよねえ、君の弓
(電波塔の下、その鉄柱にもたれかかり微睡んでいたらしいルーンハルトがゆっくりと体を起こし)
【初回ありがとうございます、絡み失礼します】
【ご丁寧に報告ありがとうございます..!!頑張ってください】
>>530 ウォーキャッツ
ミーさんの能力はあくまで姿形を真似るだけですので、何で出来てるかとかこの粘液の正しい効能なんかは真似できないのが惜しいところです...
(ウォーキャッツの手を触手でぬるぬる絡めとりつつ、物憂げに狐耳を下げて残念そうな表情を浮かべ)
>>531 ロキ
ニギャ!とんだサプライズですよ!
(咄嗟のことで反応できなかったかはたまたわざとか、ミーティの体は触手で絡めとられ再び最初の宙ぶらりん状態に落ち着き。捕まってしまいましたぁ...と申し訳なさそうな視線をロキに送り)
>>531 ムジカ
お見苦しいところを....同時使用はまだ修練がいるみたいです...
(近頃二つの姿を組み合わせた同時使用にも慣れてきていたものの、ダークマターは流石に難しい構造であった為か負担が大きかったらしく。頭を抱えて苦しそうにうめき)
>>534 アルツォフ
..ムフフ
(脅かそうとでも企んでいるのか、話しかけるルーンハルトの持ち歩く枕の一つに化けてハルの横に転がり)