>>345 レイナ
コイツ、一ヶ所の毒だけじゃ足りないとみえる...よっと!
(振り落とされそうになりつつも先程と同じように力いっぱいの拳を打ち込み、もう少し尻尾に近い方にも触ってきた方がいいんじゃないかい、とレイナに付け加えつつ)
>>346 ムジカ
けほ、こほっ....
...ムジカ、僕の怪我、おそらく外傷ではなくて内傷だ...ここでの応急処置では対応できない...診療所にいかないとね...げほっ
(咳をするたびにこみ上げる血を抑えるように片手で口を覆い、ムジカに「心配しなくていいさ」と表情を緩めた後、内心情けないなあと思いつつもフラフラと歩みを進めはじめ)
>>346 ロキ
へえ...やっぱりロキにもあるんだねえ、そんな感じの思い出....
僕らは普通の人間とは違って寿命が無いから、必然的に彼らに取り残されてゆく形になってちょっぴり寂しいものだよねえ
(そういえば先程弾いた曲も、いつかの日に綺麗な髪をした幼い少女に教えてもらったことを思い出して、少し寂しげな表情で懐かしき昔日の記憶に想いを馳せ。)
>>348 ウォーキャッツ
そうかぁ....
何か面白い逸話は見つかったかい?
(ポワワ〜と欠伸を零してよっこらしょ、と椅子から立ち上がり、いつのまにか傾いて空を紅く染め上げる日の光に目を細めつつ)
>>352 ロキ
行きたい…な
(いいの!?と言うようにロキの方を見て)
>>352 ムジカ
へぇ…そうなんだ…ボクは使ったコトないから解らないけど…
(ちょっと使ってみたい気もするけどと付け足して)
ボクの能力?まあコントロールは難しい…
(「でも色々なものを作れるし、武器がなくてもいいのは便利だし…楽しいよ」と言って)
>>354 ハル
うん…!色々あった…上手く言えないけど…
(「(あ、ハルが言ってた話もあったよ」と言い)
>>354 ルーンハルト
解った!
(そう言いながら背中に手を当てながら
尻尾のほうに近づいて
>>353 レイナ
女の子に怪我させたくないだけ、
(微笑んで言って。レイナが強いのは分かってるよ、と続けて)
>>354 ルーンハルト
永遠の時を生きていくのは、楽しいけれど時には辛いものがあるね、
(悲しげに微笑んで。先ほどの親子だけではなく、何人もの人々を見送ってきたからだろう)
>>355 ウォーキャッツ
いいよー、そんな大したものじゃないけどいいの?
(相手が予想以上に行きたがるので、あまり大それたものじゃないけどいいのかな、なんて思って)
>>357 オリフィス
大丈夫ー?
(オリフィスの声を聞き駆けつければ、交戦していたので自身も参戦して。どこからか走ってきては、2、3発撃って)
>>353 レイナ
っ…
(巨大な相手だったので、いつもより激しく、難しい曲を弾いて。指を酷使したため少し血が滲んでしまうが、構わず弾き続けて)
あとちょっと…!
>>354 ルーンハルト
心配ぐらいさせて?
(にこやかに微笑みながら。そう言ってふらふらと歩き出すハルの方に歩み寄って下記)
肩、捕まって。身長低い、けど、
>>355 ウォーキャッツ
武器がなくてもいいのはいいね、
(「ぶ、武器は、手入れが必要だから…苦ではないけど、」と続けて。自分の短刀を愛おしそうに撫でながら)
>>357 オリフィス
オ、オリフィス!手伝うね!
(ダークマターの気配を感じ駆けつけてみればオリフィスの姿があり。槍を背中から取り出しダークマターを突いて)
>> all様
【浮上遅れて申し訳ありません!;;】
>>530 ウォーキャッツ
んぁ、僕の家かい?
ここの道を戻っていって、そのまま平野に出た辺りの街道沿いにあるよ〜
大きな望遠鏡が備え付けられているからすぐにわかると思うよ〜
(ウォーキャッツの質問に、アホ毛で方向を指しつつ説明して見せ、まあ望遠鏡なんて僕には無用の長物だけれどね、と眠たそうな声音で付け足し)
>>531 ロキ
まったく熱心だねえ...
じゃあ僕はここら辺で昼寝でもしているから...ふわあ
(さっそく人間たちに話しかけに行ったロキを尻目にあくびを零せば、付近のちょうど良さそうな木陰に腰を下ろし)
>>531 ムジカ
ムジカのことだからそう言うだろうとは踏んでいただろうけど....
ほら、睡眠は生命維持の要なんだよ〜
疎かにすれば勝てるものも勝てなくなる
(ほんの少しため息をつけば、枕を取り出してムジカに差し出し、遠慮しないで、と寝室の方をアホ毛で指して)
>>354 アルツォフ
はぁ〜...すごい芸当だよねえ、君の弓
(電波塔の下、その鉄柱にもたれかかり微睡んでいたらしいルーンハルトがゆっくりと体を起こし)
【初回ありがとうございます、絡み失礼します】
【ご丁寧に報告ありがとうございます..!!頑張ってください】