ロキ
>>548 ウォーキャッツ
僕は戦うのは得意だけどさ、研究とか調べるのは苦手だからなぁ…
(本とか読めないタイプの人間だから、と続けて。新種のダークマターが出てきていても資料で調べようなんて気にはならないのだろう)
>>551 ルーンハルト
ん…だいぶ話し込んじゃった
(少し時間が経った後、話の区切れめで人間達の会話から抜けてきてハルの元へ向かい。「終わったよ、」と軽く体をつんつんとしてみて)
>>551 ミーティ
うわ、ミーティ…ちょっとそれどうなの
(相手のどうみても怪物としか見えない姿に苦笑しながら。ミーティの頭部らしき場所でうねうねする触手にさわれば、「ぬめぬめする〜」なんて笑ってみたりして)
ムジカ
>>550 ウォーキャッツ
魔法、使ってみたいなぁ
(普段も使っているようなものだけれど、と思いながら。「ウォーキャッツの能力は水の魔法、って感じがして、綺麗だよね」と続けて)
>>551 ルーンハルト
ありがとう、
(眠たげに潤んだ瞳でふわり、と微笑み、案内された寝室へ向かって横になるとすぐに眠気が訪れ、目を閉じて)
>>551 ミーティ
ミーティくらいは持ち上げられるよ、
(相手の言葉ににこりと微笑んで。なおも具合悪そうな相手に、どうしていいかわからず慌てながら「と、とりあえず横になる?」とミーティをベンチに寝かせ、何か掛けるもの…と思うがあいにく自分はこれといった上着を着ておらず、仕方なくベストを脱いでミーティに掛けようとして)
>>551 ルーンハルト
うん、そういうの大好きだ…
(ルーンハルトの言葉を聞いて嬉しそうに言って)
ボクの家まではあと少しだよ…
(もう屋根が見えてきたよ…ほら、あの家…、と屋根が見え始めた自分の家を指差し)
>>551 ミーティ
ちょっ……うひゃっ…ミーティっ…
(首筋をくすぐられ、さらにくすぐったそうな声を出し)
>>552 ロキ
そっか…本を読むの、面白いと思うけどなぁ…
(でもキミはボクにできない運動ができるじゃないか…、と先程の訓練を思い出しながら言って)
>>552 ムジカ
そうだねぇ…魔法使えたらすごく楽しいだろうね…
(ムジカが言ったことに、ありがと、と嬉しそうに返し)