>>551 ルーンハルト
うん、そういうの大好きだ…
(ルーンハルトの言葉を聞いて嬉しそうに言って)
ボクの家まではあと少しだよ…
(もう屋根が見えてきたよ…ほら、あの家…、と屋根が見え始めた自分の家を指差し)
>>551 ミーティ
ちょっ……うひゃっ…ミーティっ…
(首筋をくすぐられ、さらにくすぐったそうな声を出し)
>>552 ロキ
そっか…本を読むの、面白いと思うけどなぁ…
(でもキミはボクにできない運動ができるじゃないか…、と先程の訓練を思い出しながら言って)
>>552 ムジカ
そうだねぇ…魔法使えたらすごく楽しいだろうね…
(ムジカが言ったことに、ありがと、と嬉しそうに返し)
ロキ
>>554 アルツォフ
【いえいえ!、とりあえずロキで>>540の方に絡ませてもらいますね。アルツォフくんはお手数ですが>>538のムジカに絡んでいただきたいです〜】
>>540 アルツォフ
ん?あっちの方で音がした気が…
(耳に手を当て、アルツォフが向かってきている方に顔を向けて。普通の人ならば声など聞こえない距離であろうが、やまねこ座だからだろうか、野生の鋭い聴覚でかろうじて聞き取れているようで)
>>553 ウォーキャッツ
僕、どうもだめなんだよ、文字が。
(なんか読んでると眠くて眠くて、と続けて。ロキ自身、本に興味はあるのだが、読もうとしても読めないようだ)
ムジカ
>>553 ウォーキャッツ
いつか使ってみたいなぁ…
(そう言った後、なぜか急に思案するような顔をして。少し考えた後、意を決したようにウォーキャッツの方を向き下記)
も、もしよければ、なんだけど…立ち話も、何だから、僕の家とか、どう…ですか
(普段自分から誘うなんてこと、相手の反応が気になってしまうのでしないのだが。そのせいで、どんどん声が消え入るように小さくなって)