>>554 アルツォフ
ん〜、了解
(ボクは何時もどうり、アルツォフって呼ばせてもらうよ…、と言って。呼び方にはあまり関心がない様子で)
>>555 ロキ
う〜ん…そっか…
(はっ、と何か思い付いたような表情になっり、じゃあ薄めの本なら読み始めればいいんじゃない?それならすぐ読み終わるし、と提案して)
>>555 ムジカ
そうだねぇ…
(どうやったら魔法みたいなことができるかあとで研究しようかな…、と考えて。そしてムジカの言葉に対して下記)
行きたい…!いいのかい?
(ムジカの家が気になるようで、目を輝かせてそう言って)
>>555 ロキ
よーロキィ〜久しいな!
(物凄い勢いで飛んで近づきながら、「オーオーちょっ見ないうちにでかくなったか?」と心底嬉しそうに)
>>556 ウォーキャッツ
ん、おまえ何も変わんねえな〜
(カラカラと呆れたように微笑みつつ)
ロキ
>>556 ウォーキャッツ
…そっか、そうだね!
(しばらく考えるような表情をした後、ぱぁっ、と顔を輝かせて。いままで難しい本ばかり読もうとしてたから読めなかったのかもなぁなんて思いつつ)
>>557 アルツォフ
身長は伸びないよ、僕たち成長しないんだから
(軽く笑いながら上記。「アルツォフは相変わらずおっきいね」と相手を少し見上げながら続け)
ムジカ
>>556 ウォーキャッツ
う、うん、もちろん!
(人を家に招くなんていつぶりだろう…なんて思いながら。「こっちだよ」と歩き出して)