ロキ
>>554 アルツォフ
【いえいえ!、とりあえずロキで>>540の方に絡ませてもらいますね。アルツォフくんはお手数ですが>>538のムジカに絡んでいただきたいです〜】
>>540 アルツォフ
ん?あっちの方で音がした気が…
(耳に手を当て、アルツォフが向かってきている方に顔を向けて。普通の人ならば声など聞こえない距離であろうが、やまねこ座だからだろうか、野生の鋭い聴覚でかろうじて聞き取れているようで)
>>553 ウォーキャッツ
僕、どうもだめなんだよ、文字が。
(なんか読んでると眠くて眠くて、と続けて。ロキ自身、本に興味はあるのだが、読もうとしても読めないようだ)
ムジカ
>>553 ウォーキャッツ
いつか使ってみたいなぁ…
(そう言った後、なぜか急に思案するような顔をして。少し考えた後、意を決したようにウォーキャッツの方を向き下記)
も、もしよければ、なんだけど…立ち話も、何だから、僕の家とか、どう…ですか
(普段自分から誘うなんてこと、相手の反応が気になってしまうのでしないのだが。そのせいで、どんどん声が消え入るように小さくなって)
>>554 アルツォフ
ん〜、了解
(ボクは何時もどうり、アルツォフって呼ばせてもらうよ…、と言って。呼び方にはあまり関心がない様子で)
>>555 ロキ
う〜ん…そっか…
(はっ、と何か思い付いたような表情になっり、じゃあ薄めの本なら読み始めればいいんじゃない?それならすぐ読み終わるし、と提案して)
>>555 ムジカ
そうだねぇ…
(どうやったら魔法みたいなことができるかあとで研究しようかな…、と考えて。そしてムジカの言葉に対して下記)
行きたい…!いいのかい?
(ムジカの家が気になるようで、目を輝かせてそう言って)
>>555 ロキ
よーロキィ〜久しいな!
(物凄い勢いで飛んで近づきながら、「オーオーちょっ見ないうちにでかくなったか?」と心底嬉しそうに)
>>556 ウォーキャッツ
ん、おまえ何も変わんねえな〜
(カラカラと呆れたように微笑みつつ)