>>134 涼 …っ、と。 (反対方向に倒れかける相手の肩をとっさに掴み元の位置に戻して。おやすみ、といってからまだほんの少しなのにこんなにも熟睡していて思わずくすり、と笑ったりして)
>>135 戮 ………何処にも、行かないで、ね?…… ( 眠りについてから10分ぐらいして、ぽろっと一筋の涙と一緒に零れた小さな寝言。やはり少しは不安なのだろう、きゅっと戮の服の裾を掴み。 )