>>135 戮
………何処にも、行かないで、ね?……
( 眠りについてから10分ぐらいして、ぽろっと一筋の涙と一緒に零れた小さな寝言。やはり少しは不安なのだろう、きゅっと戮の服の裾を掴み。 )
>>136 涼
…行かないよ、
(ふと隣から聞こえた声に振り向けば、相手の頬には一筋の涙が流れていて。その涙が誰のために流したものなのか戮は知る由もないが、そっとぬぐいながら呟いて)
>>137 こひな
ん、よろしく。
(頬を緩ませた相手に、こちらも微笑んで。辺りを見回すと、遠くに感染体が一体見え。「どこか建物に入ろう」と続け)
【ありがとうございます〜!、】