>>147 戮
んー、……すぐ帰ってきて
( 待っててと言われれば、寝起きでまだ眠たいから素直に頷いて。ふぁーっとひとつ大きなあくびをすれば、パーカーのフードを深くかぶっては、またウトウトして )
>>149 百加
( / 絡みますね〜 )
……あんまり声大きいと、寄ってくるよ
( たまたま通りかかった公園で、たまたま聞こえた誰かの独り言。反射的に振り向けば、乾パンを頬張る相手の姿が見え。ベンチの後ろ側から忠告のような、でたらめをいっては通り過ぎようとして )
【絡みありがとうございます!】
>>151 戮
あの男の人……感染体? 生存者? それともカモが葱背負ってやってきた?
感染体じゃないなら話だけでも聞いておいた方がいい、かな。
(離れた場所から自分を見て立ち尽くす何者かの視線に気づき、乾パンをしまった持ち出し袋を背負って立ち上がり。右手にバールを握り、万一に備えて身を隠せそうな遊具を確認して青年に歩み寄り)
>>152 涼
それは困りますねー。実際、貴女が感染体だったらとっくに私は噛まれていたでしょうし。あ、勿論忠告には感謝しておりますし、全くの無警戒という訳ではありませんのでご安心を。
(言葉とは裏腹に困っているようには見えない表情でもう一つ乾パンを取り出して咀嚼し、振り返って声の主に右手のバールを見せ)
>>152 涼
ん、わかった
(尚もうとうとしている相手が自分がいない間感染体に襲われないか心配だが、とりあえず周りにはいなさそうだし大丈夫かな、と思い涼の元を離れ。感染体の背後をとり首を掻っ切り)
>>153 百加
やっぱり…人間だ
(近寄って来た相手に警戒をするも、距離が詰まってくればその相手が人間だと確信し。しかし右手にバールを持っているのを見れば、一応、短刀に手をかけて)