>>165 涼
ごめん、ほんとに…
(震えている様子の涼を見て、もっと注意を払うべきだったととても反省して。無理してはにかんでいるのを見れば、すこしでも安心してほしいと思い相手の頭にぽん、と手を置いて)
>>166
【了解です!では初回投下お願いいたします】
【承知致しました。初回投下しますが、絡みにくい場合などなんなりと。】
>>all様
これで血とか拭きたくないんだよねー…
(愚痴を溢しながら血塗れの手を、ベルトに掛けてある布で拭う。筆をホルダーから取り出して、毛先を倒れている感染体の血液に吸わせる。)
どーしよっかなー
(小指を咥えながらまっさらな地面にしゃがむ。)
>>167 戮
大丈夫だって、戮のせいじゃないんだし
( 優しく頭に手を置かれれば、照れたような嬉しそうな表情を見せて。今ぐらい少しだけ甘えてみてもいいよね、と答えの返ってこない自問をすれば、ぎゅっと戮に抱きついて )
>>168 篝
( / 絡みますね〜 )
……?
( 散歩がてら安全そうな場所を目的もなしにふらーっと歩いていれば、しゃがみこむ少女を見つけ。よく見れば相手が持っているのは筆。何をするのか、少し興味を持ちそーっと近付いて。 )