>>167 戮
大丈夫だって、戮のせいじゃないんだし
( 優しく頭に手を置かれれば、照れたような嬉しそうな表情を見せて。今ぐらい少しだけ甘えてみてもいいよね、と答えの返ってこない自問をすれば、ぎゅっと戮に抱きついて )
>>168 篝
( / 絡みますね〜 )
……?
( 散歩がてら安全そうな場所を目的もなしにふらーっと歩いていれば、しゃがみこむ少女を見つけ。よく見れば相手が持っているのは筆。何をするのか、少し興味を持ちそーっと近付いて。 )
>>170 涼
【171で書き忘れてしまいましたが、お二人とも絡み感謝です。】
取り敢えず…
(相手に気づかずに、さらさらと筆を走らせる。しかし水を含んでいない為、掠れた線しか描けない。)
これじゃあ全然駄目なんですけど…
(水を調達しようと立ち上がると、相手がこちらを見ている事にやっと気が付く。何を思い立ったのか口を開く。)
あのさ、突然で悪いんだけど
水か何か持ってない?
(普段は自分から近づいて話しかけたりはしないのだが、本人にとっての緊急事態なので致し方無く近づく。)
>>170 涼
…。
(抱きついてきた涼を見れば、余程のストレスを抱えていたんだなだと思い無言できゅ、とすこし抱き返して涼の頭を撫でて。感染が起こる前は、こんな抱きついたりすることはなかったけれど、今はこうしているとすこし、緊張が和らぐ気がしていいなぁなんて思いつつ)
>>171 篝
え…え?
(相手が人間、つまり生存者であることは把握したものの、まさかバイバイと言われるとは思わず。そのまま立ち去る、という訳にもいかないのでとりあえず、相手からすこし離れたベンチに腰掛けてみて)
>>173 百加
んー…俺もそんなに知ってる情報はないんだけど、とりあえずまとめてみたのはこんな感じかな、
(そういうと持っていたリュックからノートを取り出して。そこには、感染体について自身がわかったことが書かれていた。)
今感染体についてわかってるのは…
・感染体は自我を失っている
・感染体の血など粘膜感染で感染する。
・感染体は噛み付いてくる。
・首を切るか頭を撃ち抜かないと死なない。
これくらいかな、
>>皆様
【今回、私は感染体についてこういう↑設定にしましたが、特に指定はしておりませんので、各々なりの中で細かい設定は勝手に決めてくれて構いません〜】