>>176
【もちろんですー!絡み文投下お願いします】
>>177 涼
ん、なに?
(ねぇ、と口を開きかけた相手の続きの言葉が聴きたくて、抱きしめていた手を外し、相手の目を見て問い。)
>>178 篝
あ、いや、特に用はないけれど…生存者にあったの、初めてだから
(そういうとすこしはにかんで。「邪魔したよね、ごめんね」とすこし眉を下げて言葉を続けながら。確かに生存者にあったのが初めて、という理由もあるが、生存者ならば、集団行動した方が安全だからということもあるのだろう)
>>179 戮
ふーん…
(相手の言葉をしっかりと聞く。しかし、相手の真意がくみ取れなかった。ホルダーから慣れた手つきで一番大きな筆を持ち、はにかむ相手に被る様に筆をまっすぐ立てる。若干唸ってから、筆をくるくる回して独り言の様に呟く。)
あぁー…ドンピシャ、良い感じなんですけど…
(ニヤニヤしながら相手に聞こえるか聞こえないかの声量のつもりだが、思いっきり大声で話す。)
一応さ、私も普通の人間に会うのは初めてなワケ。
(程よい声量で相手になんとなく話題をふってみる。会話は得意な方では無いが、自分のイメージに何か与えるかもしれない。と考えた結果である。)
>>178 篝
別に何も要らない。
( いつもの如く人見知りが発動すれば、ふいっと視線をそらして。欲しいものと聞かれても、何も望んでいないため、自分でも感じ悪いなぁ、と思いつつも短く上記を。 )
>>179 戮
………なんでもないよ。もう大丈夫。
( 目を合わせられれば、すっと視線を逸らし。数年前のことを思い出せば、やんわりと拒絶するように力なく笑っては上記を。 )
>>194 百加
…そっか。今の世界で使わないし、それあげる。
( 戻ってきた相手の言葉に、少し寂しさの混ざったような笑みで、要らないからと返されたものを返し。 )