【ありがとうございます。では、
展開を一度リセットさせて頂きます。】
(妻子の消息を気にしながら歩いていて、
遠くから屍生人では無い存在を感じた。)
「『居る』のか、俺と同じ奴があそこにも。
願わくば、まだ生きていてくれよ……。」
(不穏さを拭えないながらも、『そこ』へ向け
歩みを進めて行く。腰に携えた聖柄の刀に
少しばかり手を沿わせながら進んで行く。)
>>誰か
>>181 栄敬 【絡み失礼致します。】
あぁあ…スランプとかありえないんですけど…
本当に最悪なんだよねー…何でこんな事になるワケ…
(愚痴を垂らしながら鞘から落ちた脇差を拾う。溜息をわざとらしくつくと、スカートの汚れを乱雑に払い落とす。近付く相手に全く気付いていない。)
>>174 篝
はいはい、なんかごめんねー。
(唐突に八つ当たりされ、苦笑いを浮かべ感染体の血の届かない所に移動し。目の前の相手からは特に巻き上げられそうな物はなさそう、とぼんやり考え)
>>175 戮
ふむふむ、なるほどー。頭を撃ち抜かないと、とありますが……銃で感染体と戦った事があるのですか?
(感染体についてまとめられたノートに目を通し、彼らにトドメを刺す方法について書かれた一行を指差して尋ね)
【設定ありがとうございます】
>>177 涼
…………お待たせしました。公衆電話自体はまだ使えるのですが、肝心の相手が出ませんでした。あ、二十円お返ししますね。災害時の無料化措置でお金返ってきたので。
(返却された硬貨をもう一度入れ、別の所に掛けるも結果は同じだった様で、公園に戻り少女に二十円を返し)
>>181 栄敬
【絡み失礼します】
こんな状況下で素手丸腰の方が悪いんですよっ、と!
……この辺まで来ればまあいいや。感染体だらけで危険だけど丸腰相手ならいい隠れ蓑だし。って、あの人誰? 感染体?
(無防備な生存者から消毒薬と絆創膏を奪い、追い縋る生存者に蹴りを入れ、感染体の多い場所まで走って逃げ。物陰に隠れ、戦利品を持ち出し袋に詰めて周りを見回していると、大柄な人影を見つけ)
>>180 篝
君も生存者に会うの初めてなんだね、
(そういうと悲しげに顔を伏せ、「生存者、少ないんだろうなぁ」とぽそりと呟き。“いい感じ”という相手の言葉を聞けば、「なにがいい感じなの?」と聞き返して)
>>181 栄敬
【絡み文ありがとうございます~】
…?
(近づいてくる足音にとっさに身を隠したものの、どうやら感染体ではなさそうで。もしかしたら生存者かもしれないと思ったが、とりあえず身を隠したままにして)
【参加希望ありがとうございます!pfお願いします】
>>194 百加
うん…この通り、
(腰にかけた銃に手をかけて。新宿のあたりを歩いていた時見つけたものだ、多分裏社会の住人たちの持ち物であろう)