>>170 涼
…。
(抱きついてきた涼を見れば、余程のストレスを抱えていたんだなだと思い無言できゅ、とすこし抱き返して涼の頭を撫でて。感染が起こる前は、こんな抱きついたりすることはなかったけれど、今はこうしているとすこし、緊張が和らぐ気がしていいなぁなんて思いつつ)
>>171 篝
え…え?
(相手が人間、つまり生存者であることは把握したものの、まさかバイバイと言われるとは思わず。そのまま立ち去る、という訳にもいかないのでとりあえず、相手からすこし離れたベンチに腰掛けてみて)
>>173 百加
んー…俺もそんなに知ってる情報はないんだけど、とりあえずまとめてみたのはこんな感じかな、
(そういうと持っていたリュックからノートを取り出して。そこには、感染体について自身がわかったことが書かれていた。)
今感染体についてわかってるのは…
・感染体は自我を失っている
・感染体の血など粘膜感染で感染する。
・感染体は噛み付いてくる。
・首を切るか頭を撃ち抜かないと死なない。
これくらいかな、
>>皆様
【今回、私は感染体についてこういう↑設定にしましたが、特に指定はしておりませんので、各々なりの中で細かい設定は勝手に決めてくれて構いません〜】
>>172 篝
水?…持って、る
( 不意に立ち上がる相手を見ては、視線をそらそうとしたものの少し遅く。話しかけられれば、つい先程調達してきた、小さなペットボトルに入れた水を差し出し。 )
>>173 百加
……
( 携帯なんて持つ気も持たせてもらえる気もしなかったなぁ、なんて少し前のことを思い出し。公衆電話がぎりぎり見える場所まで移動すれば、あの子と相手にちゃんと繋がりますように、と心の奥底で願い。待ちくたびれて遊び始める相手を見れば、くすっと小さく笑い。 )
>>175 戮
( / 設定ありがとうございます、! )
……ねぇ、………………やっぱり何でもない。
( 今までの自分では考えられない行動に戸惑いつつ、自分が自分じゃないみたいで少し恥ずかしい気もしたが、今更だなと諦め。戮の優しさに溢れそうになる涙をぐっと堪えながら、無言なのもなぁ、と口を開いてみたが話題が見つからず )
はぁー…
(相手を追いやると、これで快く絵を描けると安心する。筆を持ち直してようやく筆を走らせる…筈だったが、考えてみれば感染していない者を見る事が初めてで、何かアイデアが浮かぶかもしれない。この思考に至ったので、相手に話しかけてみる。)
ねー、何か用だったのー?
(爪を齧りながら立ち上がり、相手に聞こえる様大声で叫ぶ。すると近くのベンチに居たのでゆっくり歩いて来る。)
>>177 涼
ん、ありがと。
(きっちり頭を下げ、腰をほぼ直角に曲げる。と思えば乱雑にペットボトルを相手の手から引き抜く。暫く水を見詰めれば、無表情で相手の顔を見上げる。)
借りを作りたくないから、物々交換にするんですけど。
何か欲しいものある?
(小指を弄りながら、面倒くさそうに問う。表情は固まったままだが、一応感謝はしているつもり。)
>>174 篝
はいはい、なんかごめんねー。
(唐突に八つ当たりされ、苦笑いを浮かべ感染体の血の届かない所に移動し。目の前の相手からは特に巻き上げられそうな物はなさそう、とぼんやり考え)
>>175 戮
ふむふむ、なるほどー。頭を撃ち抜かないと、とありますが……銃で感染体と戦った事があるのですか?
(感染体についてまとめられたノートに目を通し、彼らにトドメを刺す方法について書かれた一行を指差して尋ね)
【設定ありがとうございます】
>>177 涼
…………お待たせしました。公衆電話自体はまだ使えるのですが、肝心の相手が出ませんでした。あ、二十円お返ししますね。災害時の無料化措置でお金返ってきたので。
(返却された硬貨をもう一度入れ、別の所に掛けるも結果は同じだった様で、公園に戻り少女に二十円を返し)
>>181 栄敬
【絡み失礼します】
こんな状況下で素手丸腰の方が悪いんですよっ、と!
……この辺まで来ればまあいいや。感染体だらけで危険だけど丸腰相手ならいい隠れ蓑だし。って、あの人誰? 感染体?
(無防備な生存者から消毒薬と絆創膏を奪い、追い縋る生存者に蹴りを入れ、感染体の多い場所まで走って逃げ。物陰に隠れ、戦利品を持ち出し袋に詰めて周りを見回していると、大柄な人影を見つけ)