>>275
戮...私は立花 美加(たちばな みか)....よろしく頼む
(名乗ると、ぺこりと頭を下げた
本当にそんな音が出た訳では決して無い、無いのだが…
頭の下げ方が完全に無知な子供のそれであり、脳内でそんな音が聞こえるのだ…)
>>276 美加
美加…ね、よろしく
(ぺこり、という感じの年相応なお辞儀に思わずにこり、としながら上記。大人びた、というかどこかネジが外れてしまったような子だが、こんな一面があってよかったと安心しつつ)
>>277 涼
おっけ、
(涼の指示に従い家の反対側から回り始め。戮が見た側にはどうやら裏口はなさそうだが、壊せば入れそうな窓はあった)