>>314
…
(先程涼と会話をしたからか、完全に深い眠りに入ったようで。少しの物音も気にせずに寝ていて)
>>315 美加
大丈夫だよ、俺そんなにやわじゃないし
(相手を安心させるようににこりと笑いかけ。おじゃましまーす、と形式ばかりの挨拶を言い、割れた窓から民家の中に入り)
.....こっちの方が良い
(玄関から銃声が三発…ドアが障害物ごと半壊し、残ったドアも蹴破られている
少女は何事もなかったかの様にリロード中、レボリューションしているのかとても早い)
>>316 戮
…
( ぱっと振り向けば彼は完全に寝ていて。リビングを探してみたものの、使えそうなものはほとんどなく。他の部屋に何か使えるものがないか、と隣の部屋に入り。 )
>>317 百加
ん、百加ね。覚えた。
( 相手の持ち出し袋を受け取り片肩に背負うと、流石に息苦しくなったのかマスクを外して。相手の学年を聞いて、自分と同い年かと思っていたため、少しきょとんとしたがすぐに下記を。 )
七瀬涼。高校3年。年下とか年上とか考えなくていいし、敬語外してくれても構わない。