>>320 美加
ちょ…そんなんしたら感染体寄ってくるって!
(大きな音を立てた美加に慌てた様子で。案の定、音に気づいた感染体が何体か寄ってきているようで)
>>321 涼
ん…ん
(ソファーの上で少し体制を変えて。まだ眠りは深いようで、量が隣の部屋に行ったのには気付かず)
>>322 戮
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(寄って来る感染体に動じず、今度は自動拳銃らしき物を取り出し迎え撃っている…
表情も全く変化しない、冷静に急所を撃ち抜き、死体で壁を作り、片っ端から爆薬を仕込む
…当初は屋根の上から戮の近くに居る奴を仕留める気だったらしいが、同行する事になり
『一掃』を考えていたらしい、が…発想がおかしい)
...........
(竹石が離れたのを確認すると、少女は躊躇い無くマーケットの中に向けて炸裂弾?を撃ち放った
一瞬の轟音の後、マーケットの内部が激しく燃え上がった…
それでも、少女は何が不安なのか鉄弩を構えたまま燃え盛る入り口を凝視し、後退りしている)
>>322 戮
…まあ、また探しにこればいっか
( 押し入れにあった少し大きめの毛布を見つければ、引っ張り出し。これからだんだん暗くなることを考えれば、懐中電灯なんかも欲しいが、戮が起きてからでもいいだろうと、リビングへ戻り )
>>324 百加
学校じゃないんだし呼び捨てでいいのに。…私も百加って呼ぶし
( さん付けで呼ばれたことから年齢差気にしてるんだろうな、なんて思い。ね?というようににっこり笑っては2文目を。 )
>>329 那津
( / 今更ながら絡ませていただきます、! )
うわ、奥にいる。生存者いたりするのかな、
( 一休みしようと安全そうな建物を探して歩いていれば、たまたま見つけた廃墟。しかし、入り口から奥の方を見てみれば、数体は居そうな雰囲気で。どうするか考えながら歩いていれば、感染体ではなさそうな人を見つけ下記を。 )
感染体、じゃないよね、?