___生きて、この廃れた世界で。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 キャラテンプレ
>>5 主pf
【素敵な戦闘系スレ…!遅いながらも参加希望させていただきます…!】
>>320 美加
よく分からないけど、分かった!
(10秒の間に遠くに行けと言われ戸惑うも、爆薬か何かを使おうとしている事に気付き。10秒間で走れるだけ走ってスーパーマーケットの入り口の柱の陰に身を隠し、そっと顔を出して美加の様子を伺って)
>>318 戮
お気をつけて。……ここで、見ていますね。
(子供部屋を出る戮を見送り、窓から戮が倒しに向かった感染体を眺め。眺めているうちに今もなお公園を彷徨う彼らに自我は残っているのか、と一瞬脳裏をよぎったが、すぐに頭を振ってその考えを打ち消し)
>>321 涼
あっ、えーと、じゃあ七瀬さんって呼んでもいいのかな。タメ口なのにさん付けなのも変な話かもしれないけど……。
(何となく年上だと思って敬語を使っていたが、本当に年上だった事に驚き。敬語は外したものの、一応さん付けで呼ぶ事にして)
>>323
【わ〜!参加希望ありがとうございます(*´∀`*)お暇な時にpf提出お願いいたします〜】
>>324
…
(民家から出て、ひとまず周りを見渡す。どうやらあの二体以外には感染体はいなさそうで。できれば短刀で音を立てずに、と思い少し物陰で策を練ってから、感染体の背後を取るように短刀で首を狙い。)
>>322 戮
..............
(寄って来る感染体に動じず、今度は自動拳銃らしき物を取り出し迎え撃っている…
表情も全く変化しない、冷静に急所を撃ち抜き、死体で壁を作り、片っ端から爆薬を仕込む
…当初は屋根の上から戮の近くに居る奴を仕留める気だったらしいが、同行する事になり
『一掃』を考えていたらしい、が…発想がおかしい)
>>324
...........
(竹石が離れたのを確認すると、少女は躊躇い無くマーケットの中に向けて炸裂弾?を撃ち放った
一瞬の轟音の後、マーケットの内部が激しく燃え上がった…
それでも、少女は何が不安なのか鉄弩を構えたまま燃え盛る入り口を凝視し、後退りしている)
「私は、私だけは絶対に生き残って、弟の事を覚えていてあげなくちゃいけない」
名前/ 夜凪 那津 (よなぎ なつ)
性別/ 女
年齢/ 21
性格/ 生きづらくなる程生真面目な性格。常識とか周りの目とかそんなモノを気にして行動し、思考も囚われがち。基本人見知りはしないようにして明るく接する振る舞い。悪印象を持たれたくないからだろう。しかし自分の生死がかかると人が変わったように豹変して行動する。勿論感染者に対して躊躇は無い。そこに感染者への弔いだとか道徳観は持ち込まないようにしている都合の良い自分に嫌悪を抱いている。少し潔癖症ぎみ。
容姿/チョコレート色のブラウンの髪を肩下で、少々雑に切った前髪を眉ぐらいで揃えている。瞳は茶色で細い切れ長、長い睫毛が乗っかっている。白めの肌を隠すように大きいサイズの白いトレーナーを、ジーンズをはき靴は走りやすそうな黒いスニーカー。寒いときに羽織れるように薄手の黒いパーカーを腰に巻いている。余裕があれば戦闘前に髪を結んで腕まくり。手には黒いレーザー手袋を着用。身長は170の長身。
武器/銃剣二丁を背中に背負って、腰の位置にナイフを装備。基本的には銃剣二丁を使った戦いをするが、相手に気付かず接近戦になったときはナイフで捌いて距離をとるようにしている。
備考/一人称:私 二人称:名前、名字、あだ名
両親が感染者になったところを目の当たりにし怯える弟を抱えて次々感染者に変わっていく友達や親類を見ながら逃げる生活を送っていた。弟が感染者に襲われる前の日に「お母さんもお父さんも、友達も変わっちゃった。お姉ちゃんだけは僕の事、忘れないでね」と言われたその言葉に、弟を亡くした日から囚われている。
【>>323の者です…!pf提出致します】
>>326 美加
っ…あぁ、美加!ストップ!一回止めろ!
(自動拳銃の轟音に耳を押さえながら、珍しく声を荒げ美加の腕を掴んで民家の二階まで入れようとし。これは自分の意思で行動している、というより寧ろ暴走しているように見えたからだろう。自分が戦えるように短刀を構えつつ)
>>327
【お早い提出ありがとうございます…‼初回投下お願いいたします】
>>328主様
【参加許可ありがとうございますー!】
>>ALL様
【初回投下させていただきます、皆様宜しくお願いします!】
残りのお酒…食料も無さそうだしリスク覚悟でここ、探索してみよっかな。
(手に持つ空のビンを目線まで持ってきては一滴も残ってない状態にため息を漏らし、目線を目の前の建物に移す。廃墟になる前はそこそこ金の掛かった建物だったのだろうか、食料があるであろうその場所に敵の気配を感じつつその廃墟の下見をしていて)
>>329
【連レス失礼します、名前入力ミスです…すみません】
>>328 戮
わっ....戮、まだ終わってない....よ?
(引っ張られて、自動拳銃を落とす…それでも、まだ一掃を諦めていないらしい
SAAに弾を全弾籠めると、爆薬を用意している…)
>>329 那津
【絡み失礼します~!】
…ここは食料あるといいんだけど、
(そこは建物の中。食料が減ってきたので調達しよううとやってきたはいいが、感染体がいるせいでなかなか奥に進めず。その時、こちら側に近づいてくる足音が聞こえ短刀を構え。しかしその足音は感染体のものとは少し違うような気がして)
>>331 美加
いいから、ちょっと一回落ち着きな、
(爆薬を用意している美加の手を抑え、ぎゅ、と美加を抱き寄せるようにして止め、よってくる感染体の頭を打ちつつ下がり)
>>332 戮
【絡みありがとうございます!】
…誰?
(建物に入り少し歩いていると所々に埃を被っていなかったり誰かが通った痕跡がありそれに目をつけて。銃剣を構え腰を落としいつでも戦えるよう臨戦態勢に入って上記を呟くと戦いやすい広い場所を見つけて「敵なら迎え撃ちますけど…」と周囲を見渡しながら通る声で言って)
>>232 戮
.......戮、あったかいけどちょっと...きつい
(もがこうとはしない…が、体格的にちょっと痛いらしい)
>>329
【絡み、宜しい、ですか?】
>>335
【どうぞどうぞ!ぜひお願いします!】
>>329 夜凪
...........生存者
(改造スタンガンを手に持ち、大きな『魔窟』を見ていた人影に話し掛ける
少女もまた、『魔窟』に用がある者の1人である…しかし、今目の前に存在する
者もそうであるとなど分かる訳がない、少女は『まず警戒。』相手の出方を見る為
最小限の装備を手に持ち、接触を試みた…)
.....ねぇ、生きてる...?
>>337 美加
うん、ちゃんと生きているよ。
(第一声にそちらを向いて相手を注視するとスタンガンが目に入り腰のナイフに手を回していつでも出せるように腰を落とし臨戦態勢にはいり。生きているか、と問われると上記で肯定を返し、攻撃的ではないとわかると敵意を示さないためか微笑を浮かべて口を開く)
貴方もこの建物に?私は食料を求めてここに来たのだけれど…
>>333 那津
…?
(誰?、と明らかに人間の声が聞こえ、そっとそちらを覗いてみればそこには自分と同じか、少し年上くらいの女性の姿があり。今すぐに駆け寄りたかったが、相手は銃剣を構えているので、それはぐっと抑え。続けて物陰に身を隠したまま下記)
敵じゃないよ!俺も人間、
>>334 美加
あ、ごめ…
(痛い、と言われて慌てて手を離し。少女なんてまともに触れ合ったことがないから、力加減がわからなかったのだろう。「とりあえず、一回美加は下がってて」と美加を自分の後ろに下げつつ、銃を構えて)
>>339 戮
…失礼しました、その返答の仕方は感染者じゃないですね。
(しっかりと意思を持った自分の放った言葉に対する否定が聞こえると、敵なら迎え撃つといった、自分の早計であったことに胸を撫で下ろしつつ銃剣の構えを解き、戦う気が無いことを示して。辺りを警戒してから声が聞こえた上で相手がいるであろう位置に先程よりも声を和らげ目を向けて下記)
周りに敵はいないので、貴方から出てきてもらっても良いですか?
>>338 夜凪
........私は別の用事
(警戒は解かずに、相手の言葉一つ一つをじっと聞く
見定めはまだ続くらしい)
>>339 戮
........私、まだ元気
(ちょっと不満そうだが、戮のなすがままに後ろに下がる
しかし、まだ撲滅を諦めていないらしい…)
>>341 美加
……こんなところに別の理由で?
(食料品や必要な物を、生きる為に必要な物を手にいれる為。そんな理由だろうと思っていたが、相手の反応を見て、どうやら違うであろうという考えに至り。ともすれば他になんの理由があるのだろう──相手の様子を見ながら思索をして。あぁ、もしかして、なんて思い付くと考え付いた答えをぽつりと溢して)
貴方、感染者に用事があるとか?
>>343 夜凪
...........正解
(警戒が少し薄れた…ような気がする。少女は警戒を解かない
だが、このまま敵意を示さなければ危害も無いだろう)
.......そっちは資源漁り?
>>325 戮
やっぱり、慣れてるなあ。もしも私が感染したら、その時は……。
(感染体への手慣れた対応を見て、「ある事」を思いつき。ここで待っていてという言いつけを守るために、「ある事」を実行するような事態を招かないために、子供部屋の内鍵を掛け)
>>326 美加
っ……! ちょっと、何? 何、今の……爆弾?
(耳を劈く爆音に、咄嗟に耳を塞ぎ。爆弾はどこで手に入れたのか、何故このタイミングでスーパーマーケットに投げ込んだのか、爆弾を投げ込んだにも関わらず何故美加は不安そうにしているのかといった疑問で混乱しつつ、とりあえず炎上するスーパーマーケットから離れ)
>>329 那津
んー、私みたいな持ち出し袋持ってるタイプに外れ無し! 豊作、豊作! 次はあそこに行ってみよー!
(非常持ち出し袋を持っている生存者から、缶入りドロップとマッチとウェットティッシュを奪い。略奪後のハイテンションのまま次のターゲットを遠くに見える大きな建物に定めて、まるで遊園地に行くかのように楽しげに進んでいると、建物の門前に瓶を持った女性を見つけ)
【絡み失礼します】
>>344 美加
第一が食料ですね。後は…言うなら生きる為に使えそうなものを。
(相手の返答を聞き、答えがどうであれ目的が知れた事に安堵したのか一旦それ以上の追求を止め。問いに対し、さほど考える間もなく先程よりも朗らかに笑みを浮かべて上記。相手と目的は違うが、自分も建物に入り感染者と戦う事はほぼ確定であることから、腰のナイフから手を離して全く敵意が無いことを示し、下記を笑みを浮かべ続けたまま持ちかける)
もしよかったら、協力しませんか?一人ずつより二人の方が生存率が高い訳ですし。
>>345 百加 【ありがとうございますー!】
…随分と元気がよさそうな子だなぁ。
(再度名残惜しげに瓶を見つめていると遠くから元気の良さそうな声が聞こえ、そちらを見てぽつりと上記。近付いてきて徐々に見えてきた大きな袋は確か災害時に持ち出すものだったか…なんて思い出して。理由はわからないが楽しげな様子と持ち出し袋を持った少女は十中八九感染者では無いだろうと思い当たり。更に制服を着ている、とそこまで把握すると相手が自分を目に移したのがわかって。一応護身の為に腰のナイフを抜刀できるように手を構えつつ相手に笑って話しかける)
初めまして。持ち出し袋を持っているなんて、なかなかしっかりしているね。
>>340 那津
…わかった、
(相手の言葉に、物陰で相手からは見えないが小さく頷き、そっと姿を現して)
>>342 美加
元気なのはわかってる、
(相手の返答に思わずくすり、と笑ってから、相手が後ろに下がったのを確認し短刀で残っていた三体はどの感染体を、蠢くもの、_美加が言うところの“蟲”を傷つけないよう殺し)
>>345 百加
ふぅ、
(二体の感染体を倒し終わり、一息つき。無惨に転がる死体を、申し訳程度に道の端に寄せ、手を合わせて死者を弔う。しばらくそうしたあと、先ほどの民家に戻り。階段を登り、子供部屋のドアに手をかければ、なぜか開かなくて。ドアが壊れたのかと思い中にいるはずの百加に向け下記)
百加ー?ドア開かないけど大丈夫?
>>346
.......あそこは怖い、ぬいぐるみみたいなのがちょうど欲しかった
(スタンガンを何処かへ放り投げると、鉄弩を組み立て始めた
少女にとって何が恐ろしいのかと言うと…『魔窟』には化け物が居る
どうしようが倒せないあの化け物から逃れる為には平静を保つのが重要、だが
少々気がおかしいこと少女でも、奴を前にして平静を保つのは難しかった…)
........私からも、誘おうと思ってたんだ.....一緒に来てくれる、かな
>>345 竹石
......っ...
(突如、巨体が入り口の炎を突っ切って少女へと突貫する
少女も焦りながら回避し、巨体は空を切って瓦礫に勢い良く当たる
…少女は腹を決めたような表情になり、次弾を装填しながら巨体を睨む
対する巨体は体の炎を振り払い『凶器の形をした』左腕を構えて少女に吠える)
....
(巨体の吠えを前に平静を保とうとしているが、膝の震えを隠せない
目の前に居るのは勝てない相手、加えて近くには人も居る…
逃げられない 勝てない
絶望的な状況を理解すればする程、少女の背筋は凍り付き、恐怖が体を塗り固める)
>>346 那津
ありがとうございます! こういう事はしっかりしていた家庭だったので! 武器も持っているのでご心配なく!
(背負っている持ち出し袋を下ろして体の前に回して抱え込み、レジ袋の長ネギよろしくはみ出したバールを抜いて右手に持ち。感染体では無い、生存者にも関わらず怯えて蹲るだけの弱虫でも無い相手に、元気のいい学生という事をアピールして警戒を解こうと目論んで)
>>347 戮
大丈夫です! すみません! 今開けまーす。
(外から戮の心配そうな声が聞こえ、弾かれたように立ち上がり。慌てながらも鍵をかけることを先に言っておけば良かったと若干後悔しつつ内鍵を開け)
>>349 美加
……! 美加ちゃんが、危ない。……ナイフくれた恩もまだ返せてない。あのバケモノには退場してもらうしかない……!
(つい先程離れたスーパーマーケットから転がり出るように飛び出した大型の感染体が、美加を襲うのを目の当たりにして。感染体発生後の自分の行いは道徳や倫理に反する事だが、受けた恩を仇で返す程落ちぶれてはいない、と自分を鼓舞し。小学生程の少女によってスーパーマーケットに投げられた爆弾、そこから出てきた大型感染体など、常人の理解を超える事柄のオンパレードに一周回って思考は冷静になる。大型感染体と戦う事は自分には難しいが、ほんの一瞬感染体の隙を作る事は出来ると信じて、バールを思い切り近くの車の窓ガラスに叩きつけ)
>>350 竹石
っ......ぁっ!?特大馬鹿っ!!!
(巨体が竹石に視線を向け、咆哮と殺意を剥き出して狙いを定め…
やっと正気を戻した少女は竹石へ悪態を吐きながら巨体の頭部に矢を放つ)
(炸裂弾?が巨体の頭部で轟音と衝撃を生み出し、醜さと殺意を浮き彫りにした顔面を吹き飛ばす
しかし、それでも巨体は動きを止めずに竹石が居た場所に突貫する)
っ!!......!!
(少女は焦って巨体へ矢を連射する、が焦りからか急所には当たらず、勢いも殺せない)
>>347 戮
…改めて、疑ってごめんね。
(相手がでできたのを見届けると苦笑いを浮かべて再度謝り。周りを見回して再度敵がいないのを確認すると左手の銃剣を背中に戻して。右手の銃剣は、ここは危険な場所であるから、と手に持ったまま。名乗るべきは自分からであろう、そう思いおもむろに自己紹介を初めて)
私は夜凪那津、食料漁りにここにきたんだ。
>>348 美加
……ぬいぐるみっぽいの?私……
(自分よりも年下であろう女の子にぬいぐるみっぽいと言われて、喜んで良いものなのかと苦笑いを浮かべて。相手も提案を飲んでくれたことに安堵しつつ、怖いといった発言に強い敵がいるんだと察して。相手に気の効いた言葉をかけようと口を開く)
貴方がしたいことを手伝うよ、ここで食料を探すのに感染者は邪魔だし、ね。
>>350 百加
バールかぁ、かなり武闘派だね。
(相手の様子に危険はないだろう、ひとつ安心を置くと背中に回しナイフを構えようとしていた手を戻して背中の銃剣を一丁取り出して少女に引き金の部分に触れずに少女の前に出し、攻撃はしないことを密かにアピールして微笑みながら口を開く)
私は銃剣二丁。だいぶ難しかったけど使い方には慣れたよ。
>>350 百加
どしたの、鍵なんか閉めて?
(鍵が開いたのを見計らい、がちゃりとドアを開けて部屋に入り。ドアが壊れた、などではなくよかったと安堵しつつ。それにしても、今鍵をかける必要性は考えても見当たらず、感染体の侵入を防ぐためかな…なんて曖昧に考えながら相手に問い)
>>352 那津
や、俺の方こそごめん、
(相手に改まって謝られれば、こちらも頭を下げ。相手の警戒は解けたようだったので、右手に短刀を握り直し、続けて下記)
俺は、逢坂戮。奇遇、俺も食料漁りに来たんだ、
>>美加ちゃん本体様
【>>347にレスございます…!ご確認お願いします!、】
>>322 戮
…まあ、また探しにこればいっか
( 押し入れにあった少し大きめの毛布を見つければ、引っ張り出し。これからだんだん暗くなることを考えれば、懐中電灯なんかも欲しいが、戮が起きてからでもいいだろうと、リビングへ戻り )
>>324 百加
学校じゃないんだし呼び捨てでいいのに。…私も百加って呼ぶし
( さん付けで呼ばれたことから年齢差気にしてるんだろうな、なんて思い。ね?というようににっこり笑っては2文目を。 )
>>329 那津
( / 今更ながら絡ませていただきます、! )
うわ、奥にいる。生存者いたりするのかな、
( 一休みしようと安全そうな建物を探して歩いていれば、たまたま見つけた廃墟。しかし、入り口から奥の方を見てみれば、数体は居そうな雰囲気で。どうするか考えながら歩いていれば、感染体ではなさそうな人を見つけ下記を。 )
感染体、じゃないよね、?
>>354 涼
ん…ぅ…?
(涼がリビングへ戻ってきてすぐ、戮は目を覚まし。寝ぼけ眼でうとうととしながら目をこすり。相手が何か持っているのを見れば、「なんか、あったの?」と寝起きの声で問い)
>>351 美加
え、嘘でしょ……? でも、でも、私は私に出来る事をしないと……!
(さっきまでは、自分がガラスを割る音に感染体の注意を引きつけ、その隙に美加が感染体を叩くというプランを考えていた。実際感染体の頭は吹き飛ばされたが、動きが止まる様子はなく。車の陰に身を隠しつつ逃げる最中に、ふと感染体の左手首に小さなひび割れを見つけ。もしあの感染体の左腕の皮膚が硬質化していて武器と化しているのであれば、あのひび割れを攻撃すれば少なくとも厄介な左手だけでも無力化できるのではないかと思いつき。大声をあげる事は避け、美加に手を合わせて謝罪のジェスチャーをした後、まず感染体、次に自分の左手首をバールで指してひび割れの存在を伝えようと試み)
>>352 那津
私の場合、刃物はかなり距離詰めないと危険そうだから除外、銃器は扱い慣れてないし弾切れが怖いのと銃声が増援呼びそうでこれも除外、なら少々重くても鈍器か何かがいいかも、と考えた結果こうなった感じですねー。……素朴な疑問なんですが、銃剣なんてどこで手に入れたんですか?
(自分の武器に対する基準を一通り語り、相手の銃剣を見ながら、現代日本ではまず見かけない武器に対して疑問を口にし。いきなりここで攻撃されることは無いだろうが、どうしても入手経路は確かめておきたくて)
>>353 戮
心配かけてしまってすみません、感染体がどこから来るか分からないので鍵閉めてました。先に言っておけばよかったですね……。
(信用されていないと思われても仕方ない行動だった、と反省し頭を下げ。もし次にこういうことがあったら、必ず鍵をかける事を先に言おうと肝に銘じ)
>>354 涼
うん、確かに学校じゃないし、こっちも涼って呼ぶ。それで、どこか近くの建物を探してお邪魔するって話だったっけ?
(暫く話している間に、全力疾走の疲労も和らいでいて。そういえばどこか休める場所を探す予定だったと周囲を見回し)
>>353 戮
宜しくね。まぁ…やっぱり同じかぁ、この辺はもう漁った感じだよね?
(恐らく協力する事になるであろう相手に宜しくと伝えて。相手の目的を聞くと妥当だと納得をして先程推測した埃を被ってない一面があったりしたことから首を傾げて相手に問い)
>>354 涼 【ありがとうございますー!】
足音が聞こえる…
(付近を捜索していると近付いてくる足音が聞こえてそちらを見、腰のナイフに手を回しておいて。相手の姿が見え感染者じゃないよね?と問われると下記を言って薄く笑みを見せる)
全然感染者じゃない、ちゃんとした人間ですよ?
>>356 百加
…前にショップに立て籠っていた時、棚とかレジとか漁っていたら隠し棚が出てきて武器が出てきた…なんて話信じられる?よっぽどコアなガンマニマの店主だったんだろうね、まさかゾンビ対策ではないだろうから。
(相手がじっと自分の銃剣を見ているのがわかれば様々な角度から見れるようにと武器を持った左手首を動かして。じぶんでもあの時は驚いたし何より運が良かった、あの大量の武器がなければここにはいなかったのだろうか。その時を思い出したのか苦笑を浮かべながら上記)
>>347 戮
......むー
(少女は何か言いたげだが、戮が気を使いながら行動してくれているのを見ると
出かかっていた文句を飲み込んで[蟲]を剥ぎ取りにかかる…)
>>352 夜凪
........ありがと....
(少女は協力の答えに関して、簡単なお礼とお辞儀をした後…)
何処から入る....?
(何故か夜凪のすぐ隣に寄りそって[魔窟]の地図を見せる
…言ったってまだ子供、距離感を理解しておらず、人懐っこさが出てる)
>>359 美加
おっ、地図持ってるんだ。…敵のいそうな所を一旦片付けてから私は散策したいと思うけど…この大広間なんかどう?近くに倉庫もあるし。
(相手の距離感に驚きつつ警戒が取れるとこんな風になるのか、と年下の少女を可愛く思って。相手が持つ地図を見ながら少し考えると安全を考えて先に敵を一掃する事を思い。比較的ここから近く出入口も近い場所を差して少女に問いかける)
>>360 夜凪
…そこ、怖い…『大喰い』がいる
(少し顔をしかめて、二階のの小さな通路を指差す)
非常用階段からでっかいやつが居ないフロアに行ける…どうする?
>>356 竹石
...やっ..!!
(竹石が指差す場所を見て、少女は一瞬の内に冷静を取り戻す…
巨体の最大の武器、刃を持った巨大な左手、_少女も気付いた、彼処なら矢が通る)
......え..
(左手に激痛を感じた巨大は、中途半端に再生した頭部を少女に向けて吠える
確かに矢はヒビに命中した…だが、炸裂弾?では無い矢では頑丈な巨体の左手を取る事には
威力が無さ過ぎた)
....!!..ひっ!?
(先程の連射の為に体力を使い切ってしまった少女に鉄弩を抱えたまま巨体を躱す事は出来ず
咄嗟に鉄弩を捨てて少女は回避するしかなかった、最大の武器を失った少女に、巨体が突貫する)
>>356 百加
あ、なんだぁ、そういうことか、
(相手の言葉に胸をなでおろし安心したような表情をして。何か自分が信用ならない行動をしたかと不安になっていたのだろう)
>>357 那津
うん、一通りは。…えーと、備蓄食料が結構あって…
(そういうと自分のカバンの中を見せて。「あと同じくらいそこの段ボールに入ってるよ、」と近くの段ボールを指差し)
>>358 美加
よく我慢できました、
(不満そうな顔をしながらも、文句を言わなかった相手ににこりと微笑んで頭を軽く撫で。相手が蟲を剥ぎ取っているのを見れば、それ何なの、と聞こうとするも、相手の言う「代わりの情報」が見つからず口をつぐみ)
>>363 戮
.........
(頭を撫でられた途端、少女の様子が急変する…)
.....嬉しい
(そう、普通の声で戮に嬉しさを表した、と思えば
様子が変わった少女は『蟲』の剥ぎ取りを放り投げて戮に抱きつく…
単に、嬉しいだけにしては表し方が先程までの少女と全く違う)
>>362 美加
うん、じゃあ強敵は避けてその案で。非常階段上っていこうか。
(そんな危険なリスクは侵すわけにはいかない、と相手の案に頷いて。彼女の武器を再度確認。遠距離武器であろうことから自分が前に出ることを特に迷いもなく決めて。背中に手を回すと銃剣二丁を両手に持ち相手の前を歩き出し)
>>363 戮
おー、有り難く頂きます。
(持っていた瓶を静かに床に置き。日持ちのする食料をパパっと厳選すると腰に巻いてあるパーカーで見えない位置にある小さなポーチに詰めると段ボールに入ったお酒を手に持ち、ふふっと少し喜んで)
>>357 那津
それぐらいぶっ飛んだ理由でもないと却って信じられませんよ、隠し棚の中に銃剣なんて。まあ、私はゾンビ対策用……じゃないと思いますよ。ところでここ、探索してみます?
(左手首を動かしてもらい、いろんな角度から銃剣を眺めながら女性の話を聞き。「店主の人本当にただのガンマニアなのかな」という感想が浮かんだが口には出さず。目の前の大きな建物に一瞬視線をやり、すぐに銃剣に視線を戻し)
>>362 美加
……そこのデカブツぅ! こっち向きやがれぇぇ!
(車のガラスを叩き割ったのを何年も前の事の様に感じながら、増援が来るかもしれないと分かった上で腹の底から大声を出す。頭が吹き飛んでいても聴覚が機能しているのかは不明だが、仮に聞こえていなかった時の事を考え、感染体に駆け寄り左手首のひびにバールの本来の用途から外れた全力の打撃をお見舞いし。渾身の一撃がひびに命中し、感染体が動きを止めた隙に素早く鉄弩を拾い、美加に返すのも忘れず。
自己正当化し弱者をカモにし続けた自分は指摘されるまでもなく特大馬鹿、それに比べて今まで子供と侮っていた美加は人間には手を出さず感染体だけを狩る、自分の様な強盗とは比べるのも失礼な程で。撤退の選択肢を捨て、自分に何があっても美加だけは生かすつもりでバールを構え直し)
>>363 戮
こんな自分が言っても説得力ありませんが、逢坂さんを信頼していない訳じゃありませんので! ……話は変わりますけど、さっきの戦闘、どうでした? ここから見た限りでは何事もなくサクッと終わった様に見えましたが。
(勝手に施錠した事をまだ気にしている様で、ペコペコと頭を下げ。ふと、先程の倒された二体の感染体は自我を保っていたのか、どうやって攻撃してきたのかといった色々な疑問が浮かび。相手が相手なら緊急事態を楽しんでいるのかと叱られてもおかしくない質問だが、本人の性格故か気にする様子もなく)
>>364 美加
…
(相手に抱きつかれると少し驚き、しかし抱き返し美加の頭を撫で。先ほどまでとは全く違う態度に少し困惑しつつも、年相応な美加に微笑み)
>>365 那津
お酒、好きなの?
(相手がお酒を持ち笑ったのを見て。一応未成年である戮は、お酒といえばお正月に祖父に半ば無理やり出された日本酒に少し口をつける程度。まだ酒の味は知らないのだろう)
>>366 百加
あぁ、そこは疑ってないから。大丈夫!
…あの感染体、実は僕のクラスメイトなんだ、
(頭を下げる相手に、両手を振って頭をあげるよう促し。先ほどの戦闘のことを聞かれれば、少し暗い顔をして上記。実は公園で見つけた時から気づいていたのだが、それを言えば百加が「自分で行く」と言い出すのを恐れたのだろう。)
>>367 戮
.............
(少女は一切抵抗せず、大人しいまま戮の手を受け入れている…
『裁き』を受けた世界の苦しみが支配する日々に甘えを忘れていたらしく
優しく、頭を撫でられた事で少女はそれを思い出したらしい)
..........んー...
(柔らかな本来の声を出しながら抱きしめる力を強める
今の少女はただの甘えん坊である…)
>>365 夜凪
..........これ
(コートの裏からスプレーを取り出し、夜凪に渡す…
成分は分からないが、容器のデザインから自分の体に使うタイプの物だと予想できる)
.....でっかい奴はいないけど『犬蟲』がいっぱいいる...匂いを消さないと危ない
>>366 竹石
..........っ
(助けられた、と確認すると意識を素早く冷静に戻す
巨体は怯み、動きを止めている…これを逃す手は無い!)
...った!!
(炸裂弾?を命中させ、巨体の凶悪な武器を切り飛ばす事に成功した
少女は確実な命中に「やった!」と、言ったつもりだが焦りからかまともに声にならない
巨体は醜悪な顔の欠片を少女達に向けると、金切り声とも咆哮とも似つかない叫びを上げる
…少女も鉄弩を構え直し、完全に調子を取り戻した)
>>366 百加
…うん、食料を探しにここに入ろうか迷っていたんだ。良かったら協力しないかな?
(相手につられるように目の前の建物に視線を送り。一人よりは二人の方が安全、戦力も2倍だ、と考えたようで。まだ手に持ったままだった瓶を相手にひらひらと見せて共闘はどうかと首を傾げて。)
>>367 戮
好きだね、滅多には飲めないけど数少ない楽しみってヤツだよ。
(相手を見て頷いて軽く微笑んで。よっぽど安全と思える時でしか飲みはしないから、とそう答えて歩き出して。そういえば相手は未成年なのだろうか。自分より年下に見えなくもないな、と思ったのか下記を口に出して)
もしかして未成年?私よりは年下に見えるけれど。
>>369 美加
へぇ、そんなのがいるんだ。よく知ってるね。
(銃剣を脇に抱えてさして相手を疑うこともなくスプレーを受け取って服に噴霧して。少し煙に顔をしかめると危険を軽減させる為、と自分に言い聞かせ。ふと、これほど感染者の事を知る相手の事が気になり尋ね初めて)
…私は夜凪那津っていうんだけど貴方の名前は?
>>371 夜凪
夜凪さん......私は立花 美加(たちばな みか)....
(少女は何も思わずに自分の名を返す)
>>355 戮
んーん、何もないよ。家の中探検してただけ。
( 戮にかけていたカーディガンを回収しては、代わりに毛布を渡し。そろそろマスクを変えたいなぁ、と外してはその辺にあったごみ箱に捨てて。 )
家の中見て回るけど、どうする?まだ寝とく?
>>356 百加
そう。公共施設なら、災害に備えての食料とか大量にあると思うし、
( どこかないかと同じように周囲を見渡して。このあたりの土地勘はほとんどないため聞いてみて。 )
>>357 那津
やっと、生存者に会えた
( ナイフに手をまわしているところを見ており、少し警戒したが、返答が帰ってきたことに安堵の声を漏らし。 )
>>368 美加
…中入って一回休も、ね?
(なおも抱きしめ続ける少女を見て、慈しむような目線を向けてから。この辺りに感染体は居なさそうだし、ちょうど民家にいる。休むなら今のタイミングだろうと思い)
>>371 那津
一応ね、今19歳です。
(歩き出した那津の後をついていきながら問いに答え。「でも今が何日か分からないから、もしかしたら20かもな、」と続けて。このサバイバル生活の最初は、カレンダーにばつ印をつけていたのだが、一度疲れがたまって何日間か熱にうなされたことがあり。そこで日付感覚は失ってしまって)
>>373 涼
んー、もう起きよっかな、
(先ほどよりは覚醒した様子で、涼から毛布を受け取り軽くありがと、と呟いて。マスクを外した相手を見れば、思わず涼の顔を見つめてしまって)
【おかげさまでスレを建てて早2ヶ月。ですが!まだまだ、参加希望受け付けております〜!希望の方は一言、お声掛けくださいませ‼人数制限ございません〜、お気軽にどうぞ(*´∀`*)ノ】
376:七瀬 涼◆B6:2019/01/18(金) 19:02
>>734 戮
ん、……え、何?
( 礼を呟く相手にうん、頷き、見つめられていることに気付けば少し固まり。視線から逃れるようにすい〜っと少し赤くなった顔を背けて。 )
>>376 涼
や、マスク外したの初めて見たなぁと思って
(顔を背けてしまった相手に、にこりと笑いながら返し。「かわいい、」と呟き。普通ならこんなこと恥ずかしくて言えないと思うが、言えてしまうのが戮。さらりと呟いて)
>>372 美加
美加ちゃんね。……私で良かったら色々と頼ってね。
(名前を呼ばれるとにこりと微笑んで自分も相手の名前を呼び返して。自分よりかなり年下であろう少女を見ていると自分の弟を思い出したのか、一瞬苦しげな表情を浮かべると相手に見えないよう前方に顔を向けて。そのまま自分を頼るように、言葉を続けると銃剣をぎゅっと握り直して)
>>373 涼
……初めて生存者にあったんだね。
(相手のその言葉に今まで苦労してきたのだろう、と彼女の身を不憫に思ったのか、眉を少し下げて。腰についたナイフから手を離して一先ず警戒を解き。そこから周りを見回して敵が見えない事を確認すると相手の方を向いて微笑んで、敵ではないとでもいうように下記を口に出して)
私は夜凪那津、君は?
>>374 戮
やっぱり。…あぁ、敬語は使っても使わなくてもいいよ、自分が気を使わない方で。
(自分の憶測があたった事に満足げに上記を。少し間を置いてから相手が敬語であることに気付いたのか、その旨を気遣うことを続けざまに喋り。)
>>374 戮
...........ん...
(戮からの問いかけを軽い頷きで少女は返す、抱きしめる力は見た目以上に強く
2の3の言っただけでは解放してくれそうに無い…)
>>378 夜凪
...........夜凪さん...
(非常口の前まで来ると、夜凪を呼び止めて錆びた扉の前に出る…)
...........やっぱり...『居る』よ...
(扉に耳を当て、中に蠢く『何か』の気配と声を感じ取り、注意を促す)
....音は立てない、血もあまり出さない...いざとなったら私に任せて
(経験者は語る、がしっくり来るような安心感のある声で夜凪に準備を促す…
伊達に生きてきてはいないようだが、何しろ子供、声以外はイマイチ迫力に欠ける)
>>380
………
(相手の言葉を最後まで聞き、コクンと頷きわかったと示して。あらためて銃剣の装弾を確認すると、扉のすぐ横に張り付き美加の目をじっと見て口パクで「いけるよ」というと目付きを変え、扉の向こうに意識を向け)
>>381 夜凪
............
(不気味な軋みと、ぞっとする寒気を吐きながら錆びた扉が開く
暗くてよく見えない、が…何かが腐った匂いと、息づく悪意とが2人を迎える
この少女ですら恐怖する『魔窟』の入り口が姿を現わした)
......この先、夜凪さん...守れるって、保証も約束もできないから.....
(そう、小声で少女は耳打ちするとコートの裏から小瓶を取り出す
歪な形をした生物…強いて言えば醜い『蟲』の形をしたモノ
少女は慣れた手付きで『蟲』に注射器で謎の薬品を注入すると『魔窟』の奥に
力強く放り投げた)
.....(今のうち...
(小さな声で夜凪に耳打ちし、自分は鉄弩を構えて『魔窟』の奥へ駆け出した
重い物を抱えている割には足音が無い…)
>>378 那津
んーじゃあ、使わなくてもいーい?
(相手に言われて、無意識に敬語を使っていたなと思い。これからも一緒に行動する相手だ、あまり壁を作らないほうがいいだろうと思ったのだろう)
>>379 美加
…しょうがないなぁ、
(抱きしめる手を緩めない相手に、困ったような笑顔を向けてから、相手の膝の裏に手を入れ、ひょいと抱き上げて民家の中に入り)
>>382 美加
……………私は。自分の身は、守れるのよ。
(美加にそう囁かれると相手に聞こえないような声で小さく言葉を返して何かを思い出したように唇を噛んで。突如出した蟲を見、始めてみたものだと頭の片隅で不思議に思いながら駆け出した彼女の背中を守るように後ろを警戒しながら追従して)
>>383 戮
うん、もちろん。
(相手の砕けた言葉に少し笑みを溢すと歩を進めて。また広いフロアに出たようでそこに足を踏み入れようとしたところで突然ぴたりと足を止めて戮を見ずに制止の意味を込め腕を横に伸ばして)
>>383 戮
.............
(安心感の効果なのか、何と少女は抱えられた腕の上で寝息を立てている
警戒の張り付いた表情も眠りの癒しが優しく解し、柔らかいものへと変わった
美加はやっと、心からの安心を得る事が出来ている)
>>384 夜凪
...........(ここっ)
(指で、合図すると半壊している倉庫の扉の中へ、滑る様に飛び込んだ…
またもや足音は無い、が…僅かな匂いを嗅ぎつけたのか静かな別の足音が近寄って来ている…!)
...!!(はやくっ)
>>384 那津
…っ、
(相手の急な制止に思わず息を詰めて。感染体が居たのか?と、短刀を構え)
>>385 美加
…
(眠ってしまった少女を起こさないようにそっと民家のソファーまで運ぶ。が、ソファーは埃をかぶってとても寝られたものではなさそうで。仕方なく椅子を二つほど並べて美加を寝かし、自分のパーカーを脱いで美加にかけ。安心しきった相手の表情を見て、心から安堵し)
>>377 戮
本当はただの花粉症なだけなんだけどね、今じゃ注意してないと返り血浴びるから。
( へらっと笑っては上記を述べ。どうしてそんなに軽々しく言えるのだろうか。かわいいなんて言われれば、かぁっと顔に熱が集中し赤くなるのが分かり、俯いては「かわいくないし………馬鹿」と呟いて。 )
>>378 那津
七瀬、涼……です。
( 相手の言葉に小さくコクりと頷き、微笑んだ相手につられて微笑み。相手の名前を聞いた後自分の名前を答えれば、夜凪那津さん、夜凪那津さん…と心の中で唱えて。 )
>>388 涼
ひどいなぁ、褒めたのに
(馬鹿、と言われれば、冗談ということをわかりながらあはは、と笑いながら上記。ほんとに可愛いのになぁ、と言いかけて今度は心の中で呟いてクスリと笑い。相手が花粉症と聞けば、「花粉症の薬なら持ってるから、欲しかったら言ってね。あ、ハウスダストとかは?大丈夫?」と続けて。相当埃が被っている民家の中。相手が他のアレルギーを持っていればこの家を出たほうがいいと判断したのだろう)
>>389 戮
別に、褒められるほどの容姿を持ってないからいい。
( 顔を背けたままつーんと言い返すがその表情は柔らかく。薬を持ってると言う相手に対し、やっぱり用意がいいよなぁ、としみじみ思うのと同時に、どうしてそんなに用意周到なんだろう、と。発覚すれば別だけど、他のアレルギーはなかったはず、 )
花粉だけだから大丈夫。その代わりほとんどの花粉持ってるけど。
>>386 美加
………、
(その僅かな足音に気付いたようで、素早く美加の後を追って倉庫の中に入り)
>>387 戮
…左に2体と右には…っ!右は私がやる、左側お願いするよ?!
(ちらりと後ろをみると短刀を取り出しているのが確認できた為、準備は大丈夫だ、そう思い通る声で敵の数を相手に伝えていると敵がすぐ近くに来た為、剣を感染者に胸に刺すと一応とどめに引き金を引いて剣を抜いて。相手に左側の敵を倒してもらえるよういうと駆け出して)
>>388 涼
涼ちゃんね、宜しく。…私の事も好きに呼んでもらって構わないよ。
(初対面にしては馴れ馴れしいだろうが、生存者に初めてあったという彼女には明るく接しようと考えて。下の名前をちゃん付けで呼んで。自分がこう呼んだから相手にも自由に呼んでもらっても良いと言葉をつけたして)
>>390 涼
うわ、大変だね…
(自身は花粉症ではないので、どれほど辛いのかはわからないが、ほとんどアレルギーだと大変なのでは…?と思い上記。花粉症といえば春、というイメージだったが、ほとんどの花粉がアレルギーならば冬でも辛いのだろう、と1人納得し)
>>391 那津
分かった、
(相手の言葉に短く返答すると、厳しい顔つきになって素早く飛び出し。一体の首を掻っ切り倒すも、二体目を倒そうと足に力を入れた時、急に体がふらついて)
>>392 戮
………、戮っ!
(右側に残る1体を駆け出した反動を使って剣で裂いて。最後の1体に銃口を向け弾丸を放ち右側に敵がいない事を素早く確認するとちらりと戮を見て。視界に入ったふらついた状態に目を見開くと銃口を彼のそばにいる敵の頭に合わせて引き金を。駆け寄ると名前を呼びながら腰に手を回してふらついた相手を支えて)
>>391 夜凪
.........夜凪さん、これ
(逃げ込んだ先で少女は…少女は…?
…何の冗談なのかは全く分からないが、空箱[ダンボール]を被って姿を隠していた
見れば倉庫には健康器具、日常生活品等、割に合わない物ばかりである)
.......夜凪さんも被って...?
(そして、その意味のわからない行為を少女は真面目な声で勧めてきた)
>>387 戮
...............く....ー.....
(微かな寝息を立てる少女の襟元から、目立つ色のメモ帳が覗いている
隙間から僅かに表紙に書いてある文字には「調べもの」…と書かれているのが分かった)
>>393 那津
…っ、ごめ、
(相手に体を支えられれば、すぐに自分の力で立ち。感染体が倒されたのを見れば安心して。「最近、ちょっと、ねれてなくて。たぶん、そのせい」と、よほど罪悪感があるのかしきりに謝り)
>>395 美加
調べもの、…?
(目立つ色のメモ帳を見つけ、表紙に書いてある文字を相手を起こさない程度の音量で読み。中身を見たい気持ちが山々だったが、ここで勝手に見て信用を損なうのは嫌だ、と思い耐えて)
>>367 戮
そんな事情があったんですね……。ありがとう、ございました。
(クラスメイトという言葉を聞いて、自分の高校のクラスメイトのことを思い出し。席も近くて部活も同じだった彼女は、大のテレビっ子で芸能人やテレビ番組にとても詳しかった彼はと、脳裏に次々と級友の顔が浮かぶが、今は懐かしむよりもすべき事があると自分に言い聞かせ。もし事情を知っていたら自分が感染体と戦っていた可能性があり、それを見越して戮自らが行ってくれた事と、感染体と戦って生きて帰ってきてくれた事に感謝を述べ)
>>370 美加
うー、デカブツまだ元気なんだ……。美加ちゃん、コイツの再生って何とかして止められない?
(大型感染体を倒す一番の弊害だった左手は破壊されたものの、頭部が再生している以上左手が再生しない保証はなく。再生さえ対策できれば倒せたも同じなのだが、そんなものがあるならもう美加がやっているだろうと半ばダメ元で尋ね)
>>371 那津
勿論大丈夫です! 食糧はいくらあっても困りませんし、これだけ大きな建物だと二人組の方が探索も捗ると思います。
(協力を提案され、大きく頷いて承諾し。戦闘では役に立たなくても、役立つ道具の目利きなら力になれるかもしれないし、持ち出し袋の中身も有効活用できるだろうと少し期待を滲ませ)
>>373 涼
公共施設……そういえばこの辺、私の通ってた小学校がある。卒業する時に未使用の非常食とか防災用品とかの返却があったから、備えもちゃんとしてるだろうし、行ってみる価値はある……んじゃないかな。
(周囲の風景に覚えを感じ、必死に思い出すと自分の母校の近くで。同時に卒業式の後、非常食と防災グッズを配られた事や賞味期限の近いα米を消費する為にα米おこわが給食に出た事も思い出し。もっと探せばホテルや病院など他の施設もあるだろうが、ひとまずパッと思いついた母校を提案し)
>>394 美加
……これを被って、って?……これならなんとか。
(多少潔癖症のある彼女は倉庫に入ったものを頭に被るという事に戸惑いを見せて。さて、目の前の彼女は冗談ではなさそうだしどうしたものかと。ちょうど大きめの箱が目に入りこれなら自分の身長でも入れそうだし多少は綺麗か、と自分を納得させると腰に巻いてあるパーカーを頭に被せて箱の中で身を潜めて)
>>396 戮
気にしなくていいよ。……………うん、まぁ寝れない気持ちもわかるけどね。
(しきりに謝る彼にあっけらかんと上記を。支えていた手を元に戻して銃剣を握り直し。立ち眩みの原因であろう話を話されると苦笑いをしながら、そうなっても仕方ない状況なのはわかると頷いて。)
>>397 百加
じゃあ決定だね。私は夜凪那津、好きなように呼んでくれて構わないよ。貴方は?
(共闘が決まった事に嬉しそうに微笑んで。これから一緒に戦う者同士、名前を知らなくては後々不便だろうと自分の名前を名乗ってフランクに自己紹介して。そして相手の名前を首を傾げて尋ねて)
>>398 夜凪
夜凪さん...ダンボール箱は潜入の必需品なんだよ....?
(移動の用意を整えながら少女が声を掛けてきた)
人間、感染体、赤外線だってダンボールに隠れれば見つからない、
薄い壁一枚に見えてなかなか崩れない防御性、自然な擬態の奇襲性
視界も確保できる上に移動もできる、何より被れば安心できる
迷彩や擬態とかよりずっと安心感と実用性に溢れた物なんだよ...
(…)
>>397 竹石
.........心臓、硬い骨で守られてるけど....あそこを潰せば止めれる
(そう言うと、炸裂弾?を装填した鉄弩を竹石に渡し、謎の液体が滴るナイフを手に持つ)
....その子を貸すのは兄さんが初めてだよ...チャンスは一回!しっかり狙って...!!
(少女は力強く叫ぶと、SAAを片方の手に構え明確な『殺意』を持って、巨体に接敵する
少女に対して怒り狂っていた巨体は完全に狙いを定め、残った体を用いて全力の攻撃を仕掛け
その度に巨体の怒りは空を切り、瓦礫を砕く…まだ、チャンスでは無い様だった)
>>396 戮
..............
(気持ちの良さそうに眠り続けている…当分の間起きそうに無い
そんな感じの寝顔だった)
>>397 百加
いや、感謝されるようなことはしてないよ、
(相手を安心させるようににこり、と笑いながら。謝罪ではなく感謝の意を伝えてくるところを見れば、もしかしたら自分の意図が全て見抜かれているのかな、だとしたら頭いいな、なんて思い。)
>>398 那津
せっかく寝れても、微かな物音で起きちゃったりしてさ、
(あはは、とつられて苦笑いし。「次どっか寝れそうな場所あったら寝てもいい…?」と少し遠慮気味に聞いて)
>>402 美加
…
(全く起きる様子のない美加に、流石に我慢しきれなくなって、襟元から静かにノートを抜いて)
................
(特に気ににする事も無く、気付く素振りも無く、静かに眠っている)
(表紙を開くと「感染体調査」「柳田 友蔵」_と書かれているのが目に入る)
>>400 美加
…私はあんまり隠れたりしないからなぁ、知らなかった。
(背中に銃剣を戻して左手でナイフを持って。動きやすくすると相手の言葉を聞いて自分の行動を振り替って。あまり綺麗じゃないところにいるのが耐えられない性分であるため、潜伏する自分を思うと相手には見えないながらも苦笑を浮かべて)
>>403 戮
うん、全然いいよ。見張りがいればゆっくり寝れるでしょう。
(相手の提案に気を悪くする事もなく了承して。体調が優れないともなれば早めにここを出たほうがいいだろう、そう考えるとぼうっと遠くの暗がりに色々とものがありそうなカウンターをみつけて。そこを漁ってから出ようと考えて相手に向き直ってカウンターを指差しながら)
あそこ漁ってからここ出ようか、体調良くないと危険だし。
>>404 美加
…柳田、友蔵…?
(パラパラとめくれば、知らない名前を見つけ、ぽつりと口に出し。美加の言っていた“蟲”と関係があるのだろうか)
>>406 那津
うん、ありがとう
(相手の気持ちに素直に甘えて頷き。体調管理はしっかりしてたはずなのになぁ、と自分の認識の甘さを感じて)
(次のページに、丁寧な文字が続く…)
『今日、初のゾン・ビー捕獲を記念し、この手帳に調査開始の筆を入れる
ゆくゆくは、この手帳が今を生きる者たちにとって最大の価値になる事を信じよう』
_柳田 友蔵
>>408→407
410:立花 美加◆:2019/01/23(水) 22:18 >>406 夜凪
.....行くよ、夜凪さん....
(そう、静かに言うと反対側にある扉を抜け『食品店エリア』へ移動を始める
狭い通路の外には、まだまだ危険の気配が多い…)
>>407 戮
…うん、これくらいで充分かなぁ。準備終わったら教えてね。
(相手の返答を聞くとカウンターの方へ歩き出して。ささっと目星をつけて必要な物を取ると上記をポツリと。次、寝床探しの為歩き出す準備をテキパキと手を動かしながら戮にも準備を促して)
>>410 美加
…おっけぃ。
(相手に小さい声で返事をすると後ろを付いていき。僅かに聞こえて感じる敵の気配に集中しながら進んでいき)
>>411
【トリップミスです、悪しからず】
>>408 美加
何なんだ、この手帳…?
(ページをめくればめくるほど、自分の知らない、というか聞いたこともない言葉の羅列を見て戸惑いを隠せない様子で)
>>411 那津
ん、準備完了
(こちらも必要そうなものを適当に見繕い、相手にぐっ、と親指を立てて。那津の無駄のない動きにテキパキしてるなぁ、と思いつつ)
>>391 那津
宜しくお願いします。……ありがとう、なっ那津さん
( 好きに呼んでいいよ、という彼女に礼を述べ少し噛んだが、これからそう呼ばせていただきます。という意味を込め名前を呼び。生存者に会えたことで少し忘れかけていたが、そういえば、と思い出しては下記を。 )
そういえば、あの建物入ろうとしてたりしました?
>>392 戮
流石に慣れるよ。逆にマスクがないと落ち着かないぐらい
( そんなふうに思わせないような笑みで話しては、実際は違うが、さらりとマスク依存症を思わせるような発言を。あっ、と思えば戮も起きたことだし、と話をすり替えるように下記を。 )
って、そんなことより、暗くなる前に家の中探索しようよ
>>397 百加
案内、おねがいしてもいい?
( 行ってみる価値はあるだろう。そう判断しては、ほとんど間を開けずに返事して。肩方で背負っていた持ち出し袋を両肩で背負いなおし。 )
>>413 戮
おっけ、じゃあ安全な寝床探そうか。
(相手のぐっと親指を建てた仕草を見るとクスっと笑って。準備の最後に背中から銃剣を抜きいつでも戦えるようにすると出口に向かって歩き出して)
>>414 涼
うん、食料を探しにね。
(噛みながらも名前を呼んでくれた相手に改めて名前を呼ばれたこそばゆさ、照れに似たものを感じたのか眉を下げてつつクスッと穏やかに笑って。建物に用があるのかと問われ、あぁそういえばと。上記を言って手に持った空の瓶を見せるようにひらひらさせて)
>>414 涼
そうだね、探しちゃおう
(んー、と一つ伸びをしてソファーから立ち上がり。暗くなればものが探しにくいのはもちろんのこと、危険も桁違いだ。すでに日が傾き始めているのを見て、「どっから探そうか、」と問い)
>>415 那津
うん、
(相手の言葉に頷いて、自身もリュックを背負って短刀を取り出し。)
>>411
........(私の用はこの先...夜凪さんはここで色々集めて脱出してください
(食品店の前で動きを止めると、小さく金属音を立てながら用意を始める…
どうやら、ここで別れるつもりらしい)
>>413
2010年2月9日 ゾン・ビー研究開始より5日の記録
『ゾン・ビー化した人間の身元が判明した、南米奥地の伝説を嗅ぎ付けた日本人ジャーナリスト『立花 和美』
どうやら現地でゾン・ビー化(呼び辛い為感染と呼称)した肉食生物に噛まれ、発症したらしい痕跡が残っている
脳が何らかの影響で完全に思考を停止しており、助かる見込みが無いと判断されており、現在は秘密裏の
解剖が検討されている。』
>>399 那津
竹石百加です! 夜凪さんって呼ばせてもらいますね。これから、宜しくお願いします!
(名前を尋ねられ、自分も一礼して自己紹介し。正直言って建物の中に何がいるか分からないが、那津と二人ならきっと大抵のことは大丈夫だと、そんな予感がしていて)
>>401 美加
……今度こそ、倒さなきゃね。
(炸裂弾を装填された鉄弩を渡され、「こんな物を今まで弓道の経験すら無い女子高生に扱えというのか」という言葉が喉から出かかったが、「『その子』と擬人化して呼ぶ程大切な物を託された」「こちらの弓道の経験の有無など美加は知らない」「先程兄さんと呼ばれた目の前の感染体は初めて美加が他人に自分の獲物を使わせて倒そうとする相手」「美加も美加で得体の知れない液体を塗ったナイフを持っている」といった鉄弩を持つ理由がいくつも思い浮かび。覚悟を決め、見様見真似で鉄弩を構え。兄さんと呼ばれた通りこの感染体が男性だったなら、股間の一つでも蹴り上げてやれば良かったと少し後悔し)
>>403 戮
無事に戻って来てくれた。それだけでも、お礼を言いたくて。
(自分が今の東京を彷徨うのは、死にたくないのが一番、感染体発生後連絡が取れず、どこで何をしているのかすら分からない両親を見つけたいのが二番で。とっくの昔に感染していてもいい、感染体として他の生存者に倒されていても構わない、理想を言えば今もどこかで無事でいてほしい。安否不明が一番嫌だからこそ、戻って来てくれた戮に微笑んで感謝の意を伝え)
>>414 涼
うん! 今いるこの道、学校までの通学路なんだよね。ここ歩いて通ってたから案内は任せて。あ、持ち出し袋は着くまで持っててもらっていいかな?
(案内を任されたことに張り切りながら通学路を進み。ほんの六、七年前まで通っていたのに今はもう誰も通学路として使わないのか、と考えると複雑な気分になり。途中にあるコンビニやオフィスビルにも、人間はおろか感染体の気配すらなく。ふと思い出したように持ち出し袋を持ってもらうように涼に頼む間も、複雑な気分は晴れず。)
>>416 戮
………風吹いてるし、出口ってこっちで合ってるよね?
( 暫く歩くと少しスピードを緩めて。あまり記憶力は自信がなく不安になったのだろう、相手に上記を訪ね )
>>417 美加
…最初に、貴方がしたいことを手伝うって言ったでしょ?
( 金属音が聞こえ、一人で戦う準備をしているのかと悟って。そんな風にする必要はない、と言わんばかりの優しげな口調で相手に上記を言って )
>>419 百加
百加ちゃんねー宜しく。………じゃ、早速行こうか。
( にこりと笑って相手の名前を呼んで。背中の銃剣を構えると屋敷の入り口の方を見て、相手に呼び掛けて )
>>420 夜凪
........ダメ...夜凪さん...死んじゃうから...
(飛び出そうとした勢いを一旦堪え、静かに言葉を返す
だが、落ち着いて諭そうと思いながら描ける声色には、焦りが出ていた)
.....私は守りきれないよ.....夜凪さん....
>>419 竹石
(巨体の突進が再び空を切り、体勢が崩れた)
........ここっ!!
(無防備な状態を殺気立った少女が見逃すはずも無く、巨体の背にナイフが突き立てられる
何らかの薬品が仕込まれたナイフは巨体の動きを完全に封じた、苦しげな咆哮と痙攣する巨体
少女もすぐさま巨体から離れ、竹石に合図を送った…)